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MapifyとGammaを利用してnoteにスライドを表示してみた

生きているとどうしてもいろいろなことで行き詰ることがありますよね。

こういう時は、「リラックス+視野を広げる」行動をとるようにしています。

行き詰る理由がほとんどの場合は、インプット不足や単純な疲労だからです。

で、視野を広げる手っ取り早い方法の一つが「新しいことを始める」こと。

というわけで今回は以下のツールを活用して


  • Mapify

  • Gamma

  • noteにスライドを表示する(SpeakerDeckを利用)


ということにチャレンジしてみました。

ごめんなさい、今回の記事は完全に実験です!

Mapifyを利用して10分ほどでnoteにスライドを表示してみました。

上記のような感じでスライドを表示することが出来ました。

MapifyはAIを活用した次世代マインドマップツールです。
画像やテキストだけでなくYouTubeやウェブサイトをそのままマインドマップに変えてくれます。

スライドショーを作成するまでの手順は以下の通りです


  1. Mapifyでマインドマップを作成し、Gammaに転送

  2. Gammaが自動でスライド資料を生成

  3. 編集機能を使ってさらにカスタマイズが可能

  4. 最終的にPDFファイルとしてエクスポート

  5. Speaker DeckにPDFファイルをアップロード

  6. Speaker DeckのスライドのURLをnoteの編集画面で埋め込む


この記事のスライドはMapify+Gammaというサービスで数分で作成しました。


MapifyとGammaを利用してnoteにスライドを表示してみた:まとめ

ここまで読んでいただき

今回は行き詰っていたので新しいことにチャレンジしてみました

前からnoteの記事にスライドを表示してみたかったんです。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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