手帳を使いこなすにはマイルールが必要
手帳を使いこなすにはマイルールが必要!
と偉そうに宣言しましたが、これまでに私は手帳というものを使いこなせたことが一度もありません。
でも、上手に手帳を使いこなせている人はみな自分だけの手帳の使い方をもっています。
例えば、
といった感じで手帳の使い方は人によって全く違います。
そしてみんな、自分のルールにしたがって利用していることがわかります。
そもそもなぜ?手帳を使う必要があるのか?【私の場合】
普通にスケジュールやメモといった用途であれば、手帳ではなくアプリでいい!と私は思っています。
そちらの方が通知してくれて便利ですし・・・。
ただ、アイデアが出てくるときって、パソコンもスマホも使っていない時のほうが多いんですよね。
手帳にはマイルールが必要な理由
以下のようなものが挙げられます:
個人のニーズに合わせられる: 仕事、生活スタイル、大事なことは人それぞれ異なるため、自分専用のルールを作ることで最適化可能。
一貫性の維持: 明確なルールがあれば、忙しい時でも手帳を効果的に使い続けやすい。
効率の向上: 自分に合ったシステムを作ることで、情報の記録や検索が迅速になる。
モチベーションの維持: 自分で決めたルールなら、それを守る意欲も高まりやすい。
柔軟性: 必要に応じてルールを調整できるため、状況の変化にも対応しやすい。
マイルールは本当に自由【手帳は手帳じゃなくてもいい】
本当に手帳の使い方はひとそれぞれです。
手帳専用のものではなくノートに書くのもアリっぽいです。
ノートを手帳代わりにする人はわりと多いみたいです。
といった感じで本当に自由に自分に合った使い方をしています。
私の手帳のマイルール
私の決めた3つマイルールはコレ
10文字を超えて書かない
かならず絵を入れる(図形や吹き出し)
デジタル機器を見ながらは書かない
このルールに決めた理由は
という行為がアイデアを生み出すのに適していると考えたから。
そして書くのに時間をかけたくない(面倒なのは嫌い!)
出来る限り(文字を書きたくない!字が汚いから!)
といった感じです。
このルールにしてから、手帳を書くことが続いています
手帳を使いこなすにはマイルールが必要:まとめ
今日は読んでいただき
手帳を使いこなせる=仕事が出来る
というイメージがあったので憧れてはいたものの、自分には合わないものだと思っていました。
でも、たくさんの手帳に関するnoteの記事を読んで、みんな自由に使っていることを知りました。
アナログなアイテムを使って創造性を高めて、生成AIの出現によって急激に変動するこの時代を乗り切れたらいいなぁと思います。
それでは、改めて読んでいただきありがとうございます。
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