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永遠のライバル…

2024年 6月28日(金)

昨日の景色…

昨日の草刈りの準備…
今回はかなり手強そうな草なので紐でなく草刈機の刃も用意しました…
今までその先にバリカンを取り付けて使っていた草刈機でしたが、これから紐と刃の両方を頻繁に使い分けすることになりそうなので、その先を付け替えました…
そしてわたしはこのタイプの草刈機は不得手なので、使いやすいように補助取っ手を付け加えました…
そしてその2年越しの草刈りアフター…
畑田んぼ奥の方から…
まだ奥の方が残っていますが…
いちをある程度はバッサリと…
トラ刈りではありますが、その刃でザクザクスピード重視で…
草払機の紐ではおそらく太刀打ち出来ない草の太さです…
そしてこの部分は完全にネットと支柱が倒れて壊れてしまっています…
今はなにも無いので鹿やイノシシが入っても構いませんが…
そして…
久々にスッキリした…
元マコモダケの田んぼ…
お世話になったぶんちゃんと御返ししないとね…
残りはまた今度…
雨も降り出し…
退散です…

〈気になる記事・後半…〉

「クソみたいなグループだ」「奇跡が必要」日本&サウジとまた同組、豪州のファンはドローに不満!「日本と何回戦えばいいんだ?」

(記事本文抜粋…)

2026年北中米ワールドカップ・アジア最終予選の組み合わせ抽選会が、6月27日にマレーシアのクアラルンプールで行なわれた。

グループCに入った日本は、常に鎬を削ってきたオーストラリアと今回も同組に。他に、サウジアラビアバーレーン中国インドネシアという顔ぶれとなった。  

ライバルの豪州は前回、前々回の最終予選で後塵を拝した日本、サウジアラビアとまた同居する結果となり、ファンから次のような声が上がった。

「恐ろしい」
「厳しい組み合わせだ」
「困ったことになった」
「奇跡が必要だ」
「日本と何回戦えばいいんだ?」
「クソみたいなグループだ」
「ノーチャンスだ」
「予選を突破できないかもしれない」
「8.5枠でよかった」

最終予選で出場権を勝ち取れる2位以内に入るのは簡単ではないと考えているファンが少なくないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

👉日本とまたもや同じ組となったオーストラリア…。

オーストラリアもアジアの中では常にFIFAランキング上位をキープし、また近年のワールドカップでは日本と同様に常連として参加している強豪国…。

いくら日本が調子が良くても…
絶対に侮れない相手です…。

そんなオーストラリアですが…
そのオーストラリア国民の反応は、やはり相当危機感を感じているようです…。

そしてこの抽選結果の組み合わせに対する我が日本の国民は、どのような反応を示しているでしょうか…

「他の組よりマシ」「なかなか強敵が揃ってるね」日本のW杯最終予選の相手にファンの反応は?「オーストラリアとサウジとズッ友やん」

(記事本文抜粋…)

この顔触れにSNS上では以下のような声があがっている。

「与しやすい相手だ」
「サウジに勝てたらどうにかなりそう」
「厳しいほど面白い」
「なかなか強敵が揃ってるね」
「3つの中なら一番マシな気がする」
「結構理想的やん!」
「他の組よりマシ」
中東が2チームだけなのは救い
「またオーストラリア+サウジ!」
「オーストラリアとサウジとズッ友やん」 「いつメンやんけ」
「いつもの顔合わせで草」
「前回とほぼ組み合わせ一緒やん」
「前回の最終予選と6チーム中4チーム同じ面子で草」
「東西に移動が激しい」
北朝鮮、カタール回避出来たのは大きい

最終予選は今年9月からスタート。18チームが6チームずつ3グループに分かれて、各グループの上位2チームがW杯出場権を獲得。3位と4位はプレーオフに回り、3チームずつ2グループに分かれて、両グループの1位がW杯へのチケットを手にする。2位の2チームはインターコンチネンタルプレーオフに回る。  

なお全3グループの組み合わせは以下のとおり。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

👉日本国民の反応は様々ですが…
わたしの率直な感想は、やはり中東勢がまだ少なくて良かったという気持ちですね…。

もちろんのオーストラリアにサウジアラビアなども強豪で侮れませんが、少し前のアジアカップでの中東勢による“パワープレー”に対策し切れていなかった日本代表のことを考えると、まだまともに技術や戦術で戦って来る相手の方が日本にとっては有り難いように思います…。
もちろん今はもうその中東勢のパワープレーに対する対策は練って準備はしているとは思いますが…。

さてそして…
日本の永遠のライバルである韓国は…
どのような組となり、韓国国民はどのような反応を示しているのでしょうか…

「組分けも実力のうち」「日本は韓国が羨ましい」W杯最終予選の抽選結果に韓国メディアは意気揚々!豪州&サウジと同組の森保Jは「快適でない」

(記事本文抜粋…)

韓国のメディアは、最もいいグループに入ったと見ているようだ。『スポーツ朝鮮』は「組分けも実力のうちだ。『トップシード』の日本とイランは韓国が羨ましい。ビッグ3の中で断トツの『花道』に認定」と見出しを打った記事を掲載。次のように綴った。

「ビッグ3の中で、断トツのグループ分けは韓国だった。イランは『死の組』で、日本も難しい2チームとまた対戦する」

同メディアは「B組は『最高のグループ』であり、韓国が選択を受けた。相対すべき5チームがすべて中東勢でアウェーに対する負担がある。しかし、2022年カタール・ワールドカップのアジア予選でも経験した。当時、韓国はイラン、UAE、イラク、シリア、レバノンと共にA組に属し、巡航の末に2位で本選へのチケットを掴んだ」と見解を示した。

記事は「韓国の主軸であるヨーロッパ組の移動距離が短く、より有利であるという評価もある。イスラエルと戦争中のパレスチナが、二次予選でホームゲームを中立地域で行なったのも好材料になる可能性がある」と主張。ライバルの日本については、こう評している。

「日本はオーストラリア、サウジアラビアと再び同じ組に属し、快適ではない」

韓国メディアは抽選結果に大満足のようだ

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

👉確かにイランとカタールにウズベキスタンが居るA組もなかなかですし、日本とオーストラリアにサウジアラビアが居るC組も大変そうです…。

そんな中でᗷ組の韓国としては大満足な組み合わせ結果であったかもしれません…。

ただ…
サッカーは最後の最後まで何が起こるか分からないスポーツ…。
その緊張感と危機感を持たなければ、直ぐにその足元をすくわれるのがサッカー…。
あまり今の段階でヌカ喜びするのは得策ではないような気がします…。

特にここ最近の韓国の流れを観ていると…
クリンスマン監督とのいざこざや、そのサッカー協会への国民の怒りなどが凄く目につきます…。
そして何より…
韓国のメディアによる韓国代表チームに対する採り上げ方は、良くも悪くもかなり激しい口調での上げ下げが特徴的…。
だから尚の事…
その韓国代表チームの期待はずれになってしまった時のことがわたしには心配で仕方ありません…。

そしてその期待はずれな流れを…
このような韓国メディアの楽観的な部分が足かせとなり、その要因となってしまわないかと…。

サッカーというものは…
ただピッチ上の選手たちだけでなく、それをスタジアムで取り囲むファンやサポーターに、またテレビの前で応援する視聴者の方々のその熱気とエネルギーも少なからず影響して来ます…。

「12人目の選手」

と言われたりするのはその由縁です…。

そしてそこには…
メディアの方々ももちろん含まれています…。

叩きのめす時は叩きのめし…。
また褒めちぎる時は褒めちぎるメディアのその在り方というのが、その韓国代表チームとその結果にも少なからず影響して来ます…。

そんな各国メディアによるその姿勢とスタンスも、その国の代表チームとその流れに良くも悪くも影響して来るので、そのメディアによる発言というのも、充分に気を配った言葉づかいに表現が必要なように思われます…。

いずれにしても…
その日本の永遠のライバルであるからこそ…
そんなサッカー以外での部分によって、その代表チームの良い流れが遮られることのないように願いたいものです…


〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


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