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精神科の診察では受け身ではなく自分から積極的に聞くべき

こんにちは😊
私はうつ病持ちのアラサー男です!

私は過去に学生時代に対人関係のストレスで不登校、大学の部活でうつ状態、ブラック企業でうつ病を経験しました!

詳しくはこちらをご覧ください!

本日はメンタル疾患を抱える人へ向けて、定期的な精神科医への受診時のアドバイスを解説します!

結論から申し上げますと、精神科医への受診時は自分から積極的に症状の報告や疑問点の質問をすべきということです!

というのも、多くの精神科医は、あなた以外にも多くの患者の診察をしないといけない為、1人1人の診察に多くの時間を割けないのです!

また、精神科医も患者の病状についてはあくまで診察室での様子でしか判断できず、診察室以外での様子はわからないのが現状です!

ですから、精神科医に受診した時に患者側が受け身になってしまって精神科医から聞かれたことしか答えないとなると、自分の治療に本当に必要な情報を聞き出せない可能性があります!

解決策としては、精神疾患で日々過ごしている中で困っていることや疑問点をスマホにメモしておき、診察時にその内容を積極的に自分から聞いていく事です!

診察室以外での日常生活の過ごし方、睡眠がどれくらい取れているか、薬の効果や副作用について等も報告したほうが精神科医もより正確な診察ができると思います!

まとめますと、精神科医を受診した際には、受け身でいるよりも自分から積極的に疑問点や日常生活の過ごし方、睡眠の状況等を質問たり報告した方がより良い診察に繋がると思うので積極的に自分から病状の気になることを相談をしていきましょう!



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