あき
娘が5か月の頃に始めた布おむつ生活も、はや4か月経ち娘は9か月になりました。 うんちは固まりになり、最初の頃こそ無臭に近かったおしっこも、最近はしっかりおしっこの匂いがします。(これも成長…) 布おむつ、確かに大変だけど子どものおしっこやうんちの具合をしっかり観察できるのが良い。昨日食べた人参がそのまま!ほうれん草色のうんち!朝はおしっこたっぷり!とか。 あとこれは布だから、というわけではないかもですが最近はうんちしてる挙動(顔?)が分かるようになりました。 わが子、食事中
娘が産まれてから何回おっぱいが詰まったことか。 最初の乳腺炎は2週間検診の頃。まだ授乳もうまくできないし子どもも吸うのが下手で、左乳にしこりと乳口炎(水ぶくれ)が出来てしまい、検診ついでに助産師さんに診てもらいました。 入院中からあまり母乳が出なかったのでミルクとの混合育児だったのですが、助産師さんのマッサージにより噴水のように吹き出す乳を見てびっくりしたことを覚えています。 ブシューと音が聞こえるくらい吹き出してました。今思うとこの助産師さん相当上手に絞ってくれた。
布おむつが気になっている。 理由は色々あるけども まずはコスト面。 一袋あたりの枚数が減り続けるオムツと上がり続ける値段にハラハラするのがとってもストレスです。スーパーやドラッグストアでオムツの特売を探す労力も馬鹿にならない。 次に環境面。 単純にゴミの量が凄まじい。ゴミ袋だって有料だし全然安くない。あんな水分たっぷり含んだおむつを燃えるゴミとして焼却する環境負荷はもの凄いだろうな、と考えるとエコじゃない感じが気になってきた。 あとは心の余裕。 育児にもだいぶ慣れてき
気付いたら子どもも、もうすぐ5か月。 こないだ産んだと思ったのに、早くも体重は倍になり身長も10センチ以上伸び、猛スピードで大きくなっていく我が子。 私が母親になるなんて想像もしてなかったし、なんなら数年前までは結婚すら怪しいのでは。と思っていたくらいなので 子を持つということの新鮮味が薄れないうちに今の気持ちを書き留めておきたいなと思います。 自分が母親になり、見える景色ががらりと変わった。 「愛おしい」という言葉じゃ足りないくらい可愛くてたまらない小さな存在に、毎
先日、何度目かの乳腺炎になりました。 幸い発熱は無かったものの、右胸に大きなしこりが2つと、乳頭炎(白斑)も併発して授乳するのも涙が出るほど痛い… 今月2回目の乳腺炎で、しかも前回と同じ場所。 順調だった右乳に突然乳腺炎が頻発している。 心当たりがあるとすれば添い乳の体制が悪かったかったかもしれません。 私の乳腺炎パターンとして Lv.1 しこりができて痛み始める Lv.2 しこりを押しながら授乳・搾乳してみる Lv.3 そうこうしてるうちに白斑が発生 Lv.4 痛みに
自己啓発本を読むテンションじゃない 小説のストーリーに入り込みたい気分でもない そんな、どっちつかずの心にもすっと寄り添ってくれる文章。 それが私にとってのエッセイです。 エッセイの良いところずばり、鞄に入れるストレスが少ないところが好き。笑 たいてい薄くて軽いので、持ち運びが苦にならないのが物理的に良い。 じゃぁ内容も薄っぺらいか、というと全然そうじゃなくて 短い文章にぎゅっと詰まったエッセンスというか 文字濃度が高い、ぜいたく品のようなイメージです。 気分別おすすめ
ばあちゃんのプロフィール 名前:ばあちゃん 1932年(昭和7年)生まれ。今年で88歳。 生まれも育ちも高知県。 お酒と甘いものが大好きな、いわゆる土佐のはちきん。 おだてられると、すぐ調子乗る。 行動力はあるけど、前しか見てない。 私もどうやらはちきんのようです。 血は争えません。 ばぁちゃんはどんな人か一言で言うと、超アクティブ。 隔週でゲートボールへ通い、フラダンスを習い、カラオケ練習会に通い、たまにコンサートや講演会にも行っている様子。 ばあちゃんちの壁掛
お昼休みの1時間、あなたは何に使ってますか? この記事は1時間休憩の選択肢にぜひ、ヒトカラという選択肢を入れてください。という趣旨のもとに書かれました。どうぞご査収ください。 昼休みにカラオケ?! はい。そうなんです。 1、カラオケで昼休みを過ごすメリット・歌いたいとき→歌える ・眠いとき→長椅子で寝れる ・空腹のとき→ご飯食べれる すべての昼休みニーズにこたえるカラオケは強い。 さらに平日昼間のカラオケって驚異的に安いんです。 わたしの職場近く(目黒)の歌広場だ