雨の中のウォーキング。14日目の朝。目的と手段と。

梅雨らしい梅雨だ。


そんな雨の中、少し小降りになったのを見計らって?
いや、歩きにいかないと気持ちが悪いのだ😁
1日がスタートしない。
もう、ルーティーン化したみたいだな😁

カレンダーで数えてみたらね
今日で24日目。
そう言えば3日ほど前から「いかないと気持ち悪い」になってきたのだ。
21日かんやれば習慣になるってほんとだねー。

雨の中、朝7時台。
だーれもいないw
どんなに体操して歩いても気にならない。
デューク更家のやつも大丈夫✌️

でね、7号食14か目の朝は
「目的」と「手段」の意味がくっきりと理解できた。

どこかに行くために「歩いて行く」この場合歩くは手段。
ウォーキングは「歩く」ことが目的。
手段にはならない。

何かのついでに歩くのでも、ない。
ただ、歩く。

7号食も自分で決めて、ただやる。
日数は一応決められている。
でも、体の声を聴き始めたら「日数」はどうでもいい感覚に。

目的のために、設定した「玄米だけを16日間食べる」という「目標」。
そのために玄米を炊飯し、その環境を作る。
目的のために、ただ食べ、ただ歩く。

食べることが目的になると、途端に我慢が始まるかな。


わたしの場合、自分が超ストイックなのではなくて、
その目的が強烈にはっきりしているからだ思う。

生まれてきた理由や生きている意味に直接触れたから。


体が伝えてくる情報を元に全てを決めていく。
一番の相談役は体だった。

逆らうから
余計に症状出してくるんだ。


言い訳。
誰に?
嘘つき。
誰に?

一番やってはいけない相手が「自分」だ。


自分との約束を裏切り続けたことに気づいたうずまきは
手段として7号食を実行している。

そうすることでこれまで望んできた「継続する」ということが実現する。
ここに我慢も頑張りもない。

ただ、淡々と「やるだけ」



これまでやってこなかった「約束の履行」をサブタイトルにして。
そもそものわたしに逢いに行く。

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