「母親卒業」のタイミング!!
昨日の父の日で大きなこどもたちが「タコパ」に来ました。
あれやこれやとドタバタしてね、あっそか!と気がついた!!
おはようございます。
わたしのラッキでしかない今日の人生がスタートして6時間くらい経過してますが、皆さんご機嫌いかが?😁
うずまきは絶好調🌟
で、今日から「トミタ式7号食フルバージョン」スタートです!
16日間「玄米」のみです。
いくら食べても大丈夫!
捕食も玄米の物ですが、それも食べておっけい!
わたしは何かに制限されてませんので、自由にやれちゃいます🌟
いろんな気づきがあります。
ほんとに研ぎ澄まされていく感じ。
今日に突入する前に10日前から玄米食始めてるから?
とってもスムーズ。
玄米のみなので、おかずがありません!
すると、夫氏が「僕のおかず作らなくていいよ😏」と言うのです。
自分の好きなものを好きなだけ自分で用意して食べるからって。
んんんん?
んんん?
と言うことは、これまで、わたし本意で作ってきたおかずは、
そもそも夫にとっては不本意で?
わたしよがりなメニューだったのか?
ここに「作ってやったのに」「体にいいもの」「わたしが作るもので家族の体はできているのだから」と何かしら「意味」を乗っけては「ありがたく思え」的な呪いも食わせていたのかも?
と言う見方ができたのだ。
全然ネガティブな考えではない。
そうか。
こっちこそ
いい観察ができるな😏
そしてこどもたち。
わたしが「こどもたちに食わせてやれよ」と思っていたおかずに対して
反応が「お母さんのおかず出してきよった、仕方なし食べてあげるわ」的なものが伝わってきた。
今までは「お怒り」モードになるところを、、、、
今朝のウォーキングで「あれ?もしかしてもう、お母さんしなくていいのかも?」って思えたのだ。
夫へのおかずも
こどもたちへのおかずも
わたしは「妻だから母親だから」という義務感で作っていたのかもしれない。
食材に終われるようにして、テーブルいっぱいのおかずを作ってきた。
そうかそんなことも含めて
もう、完全に
母親卒業のタイミングじゃないか!!!!
と言うことで、
一生懸命「母という立ち位置に執着」していたこと
一生懸命「妻という立ち位置に執着」していたこと
無自覚でいたこれらのことを自覚しました。
わたしは七色変化していたのだな。
カメレオンじゃん笑笑
ひすいこたろうさんの著書「犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方」の中に、
夫のこと「隣のおじさん」と、妻のこと「隣のおばさん」と思ってみようとある。
隣のおじさんが毎月稼いだお金を届けてくれるなんて
隣のおばさんが毎日ご飯つくってくれるなんて
感謝でしかない!
と、感動も感謝もできる。って。
そうかこれも「所有しない」と同じだって思ったね。
当たり前でないこともこうやって考えてみたらよくわかるねー
ということで
わたしがわたしであること「ピース」をまたひとつ思い出せた今日でした。