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当たり前の上にあぐらはかかない

今日は、私、やよいのターン。
この土日は2人の時間の日なので、のんびり過ごしています。
せっかくだから、お出かけしたい!と思いながらも、なんだか疲れてしまい、ソファーで休憩中です☕️

ストレスがたまらないのか、飽きないのか

これは私がよく、家族や友達に言われる言葉。
「私だったら、嫌だ」「ストレスがたまる」と。
私は妹がいるのですが、その妹からも、「いつも一緒とか気持ちが悪い。自分一人でよくない?」と言われたことも。
特に気にしていないので、いつも一緒にいると楽なのに。程度にしか考えていませんが。

私もだいすけさんと一緒になる前は、四六時中一緒なんてちょっと苦痛なのでは?と思っていたほど。
今までの私は、四六時中一緒の世界を見てこなかったからこそ、勝手に頭で「苦痛なのでは?」と考えていたのかもしれません。

自分の知らない・見たことがない世界だからこそ、ネガティブな感情を抱きやすいのかもしれませんね。
それに、私は誰かと常に一緒にいることが向いているのもあると思います。

日常の会話を大切に

これは四六時中一緒の私たちが心がけていることです。
ただただ一緒にいるだけでは【当たり前の存在】になってしまう。私はそう考えます。
私は、だいすけさんの存在を当たり前として捉えたくはありません。

当たり前の上にあぐらをかくことで、本当に大切なことを見落とすのではないかと考えています。

だからこそ、日常の会話を大切に。
どうでもいいことから、大切なことまで、思ったことは口にするようにしています。
元より私はおしゃべりマシーンなので、会話が途切れることはありませんが(苦笑)

ちょっとした感情のズレはその場で素早く対処をして、軌道修正。
これが、私たちのうまくいくコツなのかもしれません。
(その分、包み隠さず思ったことを話すので、ぶつかることは多いですが 笑)

当たり前の存在にならないための努力も

この努力も時には必要です。
ありがとうの連鎖を続けるためにも、相手に寄り添うべく、努力をします。

今の私だと、だいすけさんと一緒に仕事をするために動画編集やカメラ・照明、経営者の考え方など学ぶべきことがたくさん。
多すぎて、どうしようと不安になることもありますが、まだまだ学び、成長できる環境に感謝しています。

経験も何もかも私の遥か先を行くだいすけさん。
その背中を見て、いつも尊敬しつつ、追いかけることに必死ですが、この努力も【当たり前の存在】にならないための努力だと思っています。

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