(It`s a English. Our side language English Ⅱ tired and tired, your car`s tire is fine?)
2022/7/2-3
(It`s a English. Our side language English Ⅱ tired and tired, your car`s tire is fine?)
それでは今回の記事は予告通りtired。
是は我が国ではとてもpopularな英語で
I`m tired
と言えば言わずと知れた「疲れた~」です。
同じ言葉ですが
I`m tiredと書いて「飽きた~」にもなります。
是は状況次第でどちらもありの様です。
もし区別をしたければ
I`m tired outが「疲れ切る」
で
I`m tired ofが「飽きる」
だそうです。
処でちょっと意外だったのは車のタイヤtireと疲れたなり飽きたなりのbe tiredの語幹が同じtireであったことです。先ほど偶然気が付きました。
でなぜ語幹が一緒なのか早速考えてみました。
タイヤと言えばぱっと思いつくのが
「わっか」
「擦り減る」
「無限回転円運動」
となれば
「同じ轍(わだち、同じ轍を踏むのてつ)の中をぐるぐる回ってだんだん深みに足を取れ、回れば回るほど却って抜け出せなくなる自縄自縛の無限徒労運動」
を自分は思い浮かべました。
うつ病から抜け出そう抜け出そうともがけばもがくほど深みに嵌っていったトラウマからです。
なので、そのイメージなら「いい加減疲れる」「いい加減飽きてくる」のbe tired とタイヤのtireの語幹が一緒でも「当然だろうな」と思いました。
I was tired too much enough, and at last have (or had) done being tired Ups.
(いい加減疲れて、最後は嫌になっちゃった(ウンザリしちゃった=飽きちゃった)
最後に使ったupsはちょっとした「オエッ」みたいな感じの表現で使いました。
又haveじゃなくてhadなら、それは昔の事で、今はそうじゃないというニュアンスが表せます。
無理やりhadを和訳すれば「当時は」とでもいたしましょうか。