ワインの勉強 003日
今回は、赤ワインで品種を覚えるための基本カベルネソーヴィニヨンをチョイス。
いつも、Ellenさんにはお世話になっております。本当にありがとうございます。
マリアージュはどうすれば良いのか全くわからなかったので、とにかく食べたい京酱肉丝を作って食べることにした。北京でよく食べられているこの料理は、肉の甘辛煮(甜麺醤を使用)と豆腐の皮とネギで食べるシャキシャキの食べ物だ。
さて、どんな組み合わせになるのかと期待していた。赤ワインを飲むと広がるインパクト。ドーンと体当たりするような感じだろうか。最近、白ワインだったので久しぶりのこのインパクトだった。それと同時に、何回か飲んだことがあるのかなと思った。個人でも協力でも秀でているカベルネソーヴィニオン、やっぱりすごいと再確認した。
スパイス、樽、タンニンも感じられた(たぶん)。間違っていてたら、すみません。他の複雑な味わいはまだまだ開拓していなければならないと初心者は勝手に思っております。
赤ワインの基本、今後はメルローとピノ・ノワールである。違いが分かるのかな、今から少し心配。ワインを飲むのは楽しいので、そこを忘れないように今日も飲もうっと。