セフレのRさん④
天気予報では雨なのに。
全く降らずの雨。
持ってきたちょっとお高めの傘は。
開く事さえできず。
悲しきかな。。。
どうも。
うさです。
予定通り、某カフェ前での待ち合わせ。
写真交換してるのでお互いの顔は認知済み。
うさ 「Rさんですか?」
Rさん 「あ!うささんだ(笑)」
満面の笑顔。
写真よりも実物の方がかわいいというレアケース。
写真なんて、まやかしに過ぎない事が多い。
ここで、Rさんのスペックをどうぞ。
・学生 18歳 大学一年生
・文系 経済学部
・身長 156㎝くらいかな
・趣味 ゲーム(ポケモン、ロックマン)
・好きなタイプ わがまま聞いてくれる人
・苦手なタイプ 臭そう。臭い人。きもい人。。。
・彼氏いない歴 3週間くらい
・彼氏募集中 毎日寂しいタイプ。
まあ。
即に言う、メンヘラタイプですね。
元カレには、沼にはまったせいか。
一時期セフレっぽくなってたそう。
ドリンクを買って、席に着く。
相手は恥ずかしそうにしてるが、笑顔で隠そうと頑張ってる。
ほお、、かわいいじゃん。
電話でも十分話していたのでうさとしては、かなり親近感があった。
それが裏目にでたか、女の子慣れしてそう~~~とやや不評。
とはいえ、うさはそんなことないよと応戦。
もし女の子と遊び慣れてたら彼女作ってるし、そもそもあんなアプリやってないよ~~(>_<)
などと、虚術を並べ対応。
原告のうさはかなり修羅場をくぐってきた模様(/・ω・)/
カフェで二時間ほどお話しと、アプリゲームを終えたところで。
お散歩でもしようかと提案。
Rさんもお散歩すきと聞いてたのでなんなく承諾。
今後の流れとして、うまく夜遅くまで過ごし。
近くのホテルへ誘導。
計画通りいくか否か。
今回はここまで。
本日も僕の人生を覗いていただいてありがとうございました。
では、皆さんまた素敵な文章でお会いしましょうね。
うさでした。
前回の記事見てない方はこちらに貼っておきますので。
時間あればどうぞ👇👇👇👇👇👇