ソフレなれそめ③
コーヒー豆が美味しそうなチョコに見えて。
かじったのはいいものの、所詮あなたはコーヒー豆なのよ。
と、味をしみて後悔をするのもこれまた一興。
皆さん、こんにちは。
うさです。
ソフレなれそめも3回目の更新となりました。
1回目を見てない方は貼っておきますので、よろしくどうぞ。👇👇👇
予約しておいた居酒屋にて。
意外と小柄な彼女にて、酒がぐいぐいとすすむ。
会話の中には「さみしい」「一人暮らし大変」「誰かと居たい」
など、たんたんと言葉をもらしていく
この子はむしろ誘ってほしいのか????
と、人生イージーモードを感じていたうさ。
話を進めていくうちに気づけば23時を回っていた。
(。。。何時間話すねん💦)
めちゃくちゃ話す。
とにかく、話す。
母親の膣ではなく、口から生まれてきたんか??
そろそろ疲れたし、セックスもしたいので勝負に出るうさ。
うさ 「もう遅いし、そろそろ出ない?」
S 「うん、ごめんね長話しちゃって💦」
うさ 「大丈夫だよ~、、次どうする?休憩でもする??」
S 「もう帰りも遅くなるとおもうから、家きますか?」
うさ 「!?!?!?!? え、まじか助かるなあぁ(焦り)」
鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしてたかも。
向こうからホテルではなく、家の誘いが来るなんて思ってもなかった。
こりゃあ、日ごろの行いがいいということですね。
おじいちゃん、ありがとう。
そうして、Sさんのお家へ。。
1Rで8畳ほどの1人部屋。
さみしさを紛らわすためか、プーさんのぬいぐるみが目立つ。
時刻も日付が変わりそう。
Sさんはお風呂を沸かしてくれた。
気が利く。
お風呂をあがると、先程明るかった部屋は薄暗く、蛍の光のようなアロマディフューザーが目立つ。
(いよいよか)
意気揚々とこの時間を楽しむ。
交通費+居酒屋=セックス。
布団の中で、モノさみしそうにしながらスマホをいじっているSさんは。
守ってあげたくなるような、母性をくすぐられる。
(うさは男です。)
うさ 「布団入っていい?」
Sさん 「え、いいよ(笑)」
ふわふわの羽毛布団。
この肌触りの良さ。
けど、うさの息子が包まれたいのは羽毛布団なんかではない。
ピーーーーーーーーーーーーーッなのだ!!!
今回はここまで。
いよいよSさんと体を交える事ができますね。
お待たせいたしました。
では、皆さんまた素敵な文章でお会いしましょうね。
うさでした。
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