誰がピンク色を着ても良いし、それを批判することを正当化する理論は存在し得ない。
ピンク色を着る者を批判するなんて、ただ羨ましいだけだろうに。
その自由を羨むなら己も自由になればいいだけ。その方が生産的。
なのにそれをしない、臆病だからだ。
何故臆病なのか?自尊心が欠けているから。

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