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#アイドル
ほぼ初見の状態でアラサー男子がSexy Zone『SZ10TH』を聴いてみた
お疲れ様です。
初見の方はじめまして。ご贔屓の方はいつもありがとうございます。
[music swimmer / さく]というアカウント名でnoteをやっている者です。
普段は坂道アイドルの楽曲や、読者の方から頂いたリクエスト楽曲について感想を書く記事を主に投稿しております。
さて、今回の記事についてですが、
見出し通りSexy Zone(現timelesz)が2021年にリリースしたベストアル
【第24回】おすすめされた楽曲聴いてみた
お疲れ様です。
宣言通り、ここ最近は更新頻度が高いです。えらいです。
一瞬休んでた分の負債を徐々に返して、なんとか平均して「週1での更新(年間52本)」ペースに近付いてるのではないでしょうか。
そんなわたしのモチベを維持するため、
今回こちらのマガジン更新で取り上げるのは、事前に感想リクエスト頂いたもの(40曲以上あった)のうちから「もともと知ってる曲」or「知らんけどたぶん感想書きやすいやろ曲
日向坂46 11th Single『君はハニーデュー』収録曲感想
お疲れ様です。
5/1(水)に日向坂46の11thシングル収録楽曲がフィジカルに先立ち配信開始されましたので、こちらの感想を連ねていこうと思います。よろしくどうぞ。
過去記事はこちら↓
楽曲レビュー
以下クレジット、全作詞:秋元康
1.君はハニーデュー
作曲:野村陽一郎 編曲:野村陽一郎
11th表題センターを務めるのは正源司陽子。
そして、彼女を筆頭とする4期生合流とともに本作から選
乃木坂34th、僕が見たかった青空2nd、WHITE SCORPION配信1st~2ndシングル感想
乃木坂46 34th Single「Monopoly」
1.Monopoly
(好き度:☆☆☆☆☆☆☆)
ゴージャスなジャケ写、シブツタを貸し切ってのゲリラ披露、SNSでの匂わせ暗号など諸々の仰々しいプロモからの「自転車を坂道で駆け上がる系アイドルソング」はマーケティングと楽曲チームの意思疎通取れてるん?と思いつつ、単純に杉山勝彦作曲の王道爽やかアイドルポップが良い曲だったので「まあ細かいこと
おすすめされた楽曲聴いてみた⑱
お疲れ様です。なんとか週イチ更新ペースが保たれています。ありがたいことですが割と絶え間なくリクエスト来る感じなので非常にストックが溜まっております。気長にお待ちください…
・ゲームボーイズメモリー / 挫・人間
(好き度:☆☆☆☆☆☆☆)
とうとう来たね。。。
このバンド、勿論名は存じてましたし観測する範囲での評判も上々だったんですがそのサブカルチックな感じから食わず嫌いであまり触れてきません
日向坂46 四期生 個人PV感想書いてみた ※ネタバレ有
お疲れ様です。
本記事は日向坂46の10thシングル『Am I ready?』のTYPE-C,TYPE-Dに映像特典として収録されている「四期生個人PV」の感想を連ねていく駄文となっております。
10th Single収録曲感想はこちら↓
このnote、坂道以外にもいろいろ書いてはいるのですが2021年に書いたこの記事↓がビュー数的にけっこう目に留めてもらったみたいで(いいね数は伸びてないけど
日向坂46 9th Single『One choice』雑記
One choice!!ユウィゴットゥ-エンターエンター Let's go! ンッアンッンアッンンッアッンンアッ♪
お疲れ様です。
今回は日向坂46の9th Single『One choice』の感想雑記を覚え書き程度に連ねていこうと思います。
さて、今作表題曲のセンターに抜擢されたのは2期生の丹生明里さんこと、にぶちゃんですニブチャン!!ユウィゴットゥ-エンターエンター Let's g
日向坂46 8th,乃木坂46 31st,櫻坂46 5th各シングル感想
こんちは。
坂道楽曲感想記事は割と久々ですね(記事の更新頻度自体がというのは言わないで)。表題通り、昨秋~今冬にかけて発売された各坂道シングルの楽曲感想をつらつらと書いてまとめ出しした記事です。
本当は、昨年の10月時点で日向8th単品で記事を書こうと思ってたのが(後述もしますが)あまり楽曲に惹かれなかったのと、「推し」という言葉を使うのが好きじゃない自分が強いて挙げるならこの人、というメンバー
日向坂46 4期生ドキュメンタリー感想書いてみた
先日、アイドルグループ「日向坂46」に新たに加わる4期生メンバー12人のドキュメンタリーが公式YouTubeにて公開されました。
本記事は、その映像を見て自分が彼女たちに感じたファーストインプレッション的な感想を主観バリバリ、茶々を入れつつ放言していく内容です(8thシングルのメイキング映像にも多少触れています)。
これを書いてる本日、冠番組「日向坂で会いましょう」にて徐々にベールが明かされる
日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~」Day2感想(偶然の文脈が紡ぎ、繋いだ約束について)
「鉄は熱いうちに打て」、先人は言いました。
まさにその通りで、noteも書きたいと思う熱が過ぎてしまえば一気に意欲を失ってしまうものです。その為この記事はその熱が冷めやらぬうちに勢いで書いてしまおうと言う訳です。
日々過去に学び、温故知新・覧古考新・管中髄馬の精神で行きましょう。ちなみに後ろ2つはつい先ほど調べて初めて知った言葉です。
さて、タイトル通りですが去る3月30、31日に日向坂46のか
fun time with オタクの光る棒
前談
先日こんな記事を書きましたが、上記の公演について(ライブ内容説明は上に書いてるので詳細知らない方はこちらを)。ちなみに自分は2日目の3/31日に参戦します。
まずは濱岸ひよりさん、お大事にして下さい。
今回の記事でこの件に触れないのは避けられないような気もするので。心から快方を願っています。
むしろ今回のメモリアル公演in東京ドームがグループとしての完結ではないというストーリーが産まれ
日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~」セットリスト予想
☆前談
先日、嬉しいニュースがありました。
自分が2年前から応援しているアイドルグループ、日向坂46のメンバーであり昨年の6月より休養されていた小坂菜緒さんの復帰が発表されましたね。とりあえず、お帰りなさい!の一言ですね。この言葉が書けてよかったです。
復帰後しばらくはバリバリ仕事選びまくって良いと思うので、体調に無理や負担のない範囲で徐々に活動を再開していってほしいです。
実際、この休養が発