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あと少しで1年だそうです

あと少しの日数で、丸々1年毎日noteを書いたことになるらしい。こういう記事は365日目に書くものかもしれないけど、そういうのをすっぽり忘れてしまうのが大概なので、363日目?位だけど、先取り。

まず1年、自分頑張ったなあと思う。

途中で続けるというか、書くのが(書く内容が見つからなかったり、書きたいことが文章にならなかったり、時間がなかったり)難しい日もあったけど、何とか続けてこられた。

日々、読んでくださって、皆さんありがとうございます。

頑張ることがいいこと、頑張ることが目標、頑張っている状態が大事。と私はなりがちなんだけど、

なぜやるのか、なぜ続けているのか、その先に何が待っていると期待するのか

を置いてけぼりにすると、ふと手が止まった時、迷子になってしまう、という記事を書かれている方がいた。

そうだよなぁと考えてみる。

1年続けてみて、毎日の頑張りを認めて、毎日できることをして、毎日できてる感をもって日々を過ごすためにnoteを書くという目標は、かなり曖昧だと分かった。

別のことを頑張っていて、noteが書く事が辛い時、まるで全て頑張ってないような、ダメな感覚になるし、なっていた。

毎日の頑張りを自分で認める活動の一環がnoteなんだけど、noteを書くのが辛いから、日々を頑張ってないなんて思うのは、なんか変。

noteが世界の中心ではないし、毎日書くことが至上命題でもない。頑張りを認めるための手段のはず。

どうしたら、noteとの距離を上手く取れるのかと考える。

書いてもいいし、書かなくてもいい。

という曖昧さは、私は苦手なので、「毎日書く」というスタンスは変えたくない。

noteに書くことのルーティンを決めるのいいのか。

日誌のように「今日は雨、でも仕事に行く。それから……」みたいな。

でも、それじゃあんまりにも面白くない。

今週のテーマ的なものを考えて、それで1週間書く、ほかのことを書きたくなったら、それを挟むという方法もありかも。

それだと、テーマで悩むかなあ。。。

私のnoteは、一貫性のない記事が多いので、テーマである程度縛った方がいいような気がしないでもない。

とりあえず、今週からテーマで書いてみようと思う。

1週間(月曜日から日曜日)同じテーマについて書く。厳しいかなと思うけど、やれるところまでやってみよう。

明日から始めます。初日が火曜日になっちゃうけど。ご愛嬌ということで。

よろしくお願いします。

#日々 #日記 #文章 #エッセイ #毎日note #毎日更新 #もうすぐ1年 #noteのつづけ方 #noteを考える

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