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読んだ本📕✨と パン

■「ともぐい」河﨑秋子


明治後期、北海道の山中でひとり狩猟をしながら獣のように生きてきた男。
怪我をした他所の猟師や領分を侵す熊、町に住む盲目の少女らと出会い、男の運命は…。

直木賞受賞作

新たな熊文学の誕生!と謳われているけど、想像していた内容とは違った~。
前半は「熊・自然VS人間」の死闘!で面白く読めたけど、後半は人間臭く世界感が狭まったような。
ラストもわかったような分からないような。
女は熊よりも強し?💦


ムリーノアベント


イタリア語で風車という意味のパン。

ベーコンエピを輪っかにして風車のような形にし、チーズを乗せて焼いたパン。(のほうがわかりやすい。長いけど!😆)

風車というよりヒトデ?

これも、ヘルプに持って行く予定で前日の火曜日に焼いていたパン。
冷凍庫に押し込まれてます💦