希死念慮と自殺念慮(2024年7月22日の日記)
遂に
病院食でマヨネーズが使用されているご飯が出てきました。遂に。私は食べ物の中でこいつがいちばん嫌いです。
副菜だったのでごめんなさいしました、頑張って食べて戻しちゃったりなんだり体調壊す訳には行かないので、、、
あとしそご飯でした(しそも苦手)
今日のお昼ご飯の献立は私を嫌っているな??しそご飯は頑張って食べました、副菜丸々残してるからこれは食べとこうと思って( ; ; )えらいね
追記:夜ご飯にマカロニサラダが出ました。なんなん今日( ; ; )
視力と羞恥心
お風呂。やっとだよ〜( ; ; )
ここの病棟は月・木が入浴日らしい。私は木曜日の夕方に入ってきたのでめいっぱい入ってなかったのよ。やっと入れたぜ。
最近羞恥心が薄くなっているなと感じているが、流石に裸体を他人に晒すのは恥なので本当は銭湯も苦手。
他人と一緒に風呂に入るのは久しぶりだったのだが、あれだわ。
眼鏡とったらなーんにもみえない!
なーんにもみえないから羞恥心もない!
目悪くてよかったよね
希死念慮について
私はあまりこの言葉を使いたくない。
「希死念慮」という言葉の中の幅が大きすぎるのだ。
恥ずかしくて「もう死にたい」、感情が昂って「死にたい」。ここら辺は私の中では希死念慮まではいかない。あくまで私の中で、です。
だって私よりもっと辛い人がいるでしょ?という考えでした。
また、すぐに「あー希死念慮希死念慮」と言う人がどうも苦手だったというのもある。もちろんその人が本当に辛いかもしれないのも承知している。
私の中の希死念慮のイメージは、漠然と、けど長期的に脳内が死に囚われていてどうにもならない状態のイメージ。
だから今まで「希死念慮」という言葉を使ってこなかったし、自分で当てはまらないと思っていた。
けど今考えるとここ数週間、ちゃんと希死念慮だったかも。初めて自分で「希死念慮」という言葉を受け入れることが出来た。
ちょっと調べてみたの。希死念慮について。
なんか自分の中の希死念慮のイメージと違う。もっとずっとあるものだと思ってた。ていうか自殺念慮とは????
まとめると、
希死念慮=突発的、漠然とした気持ち
自殺念慮=長期的、ハッキリと自殺を考える
え??まって、私後者だったかもしれん。この数週間、行動は突発的だったかもしれないけど、何を見てても何をしててもそれを考えていた。なんなら夢の中でも考えてた。
私の中の希死念慮が実は自殺念慮で、
私の中のなんとなくのネガティブがじつは希死念慮だったってこと????
誤差ありすぎだろ。なんやねーん
そうそう、入院してからは回復しているので安心して欲しい。
いつ退院できるのか分からないのだけが気がかりです。あと退院後どうするか、ね。これは決めなきゃ。
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