もし私がいま《ズブの素人》だとしたら
こんな “悪魔のささやき声” の
言う通りにしていたかもしれません…。
シリーズ累計3000部突破
『AIコンテンツメイク』公式シリーズ
著者の[大河]です。
あなたがもし、
自分のコンテンツを一つも持ったことがなく、
収益化したこともないのであれば、
このまま読み進めてみてください。
本noteでは “大声では言えない”
“合法的にChatGPTを悪用して、
コンテンツを量産する方法” について、
実例をまじえて解説いたします。
⌘ ⌘ ⌘
【01|私がまだ初心者だった頃】
数年前、私がまだ、
コンテンツなんて作ったことがなかった頃、
いちばん最初に取り組んだのは
『電子書籍(Amazon Kindle)の出版』でした。
Amazonキンドル(電子書籍)は、
有料で購入されれば《販売価格の70%》が
著者に支払われるだけでなく、
購入されずとも、有料会員に読まれれば
1ページごとに “既読がつくだけ” で 約0.4円 の
報酬が支払われる仕組み。
当時の私にとって、
とりあえず量産して置いておけば、
収益が積み上がっていく可能性が高い
「Kindleのシステム」は魅力的に見えたのです。
ちなみに 初月は3冊出版して、
約1万4千円程度の収益。
今思えば、微々たる金額ではありましたが、
時間の切り売りではない形で報酬を得る体験は、
当時の私にとっては間違いなく、
大きな一歩でした。
その後、
noteやBrainでの販売がメインにはなったものの
そもそも需要が無いもの、
競合が強すぎるもの、一過性のものを除けば、
3年以上経った今でも、
“毎月収益 ”をあげてくれています。
さて、
ここがポイント。
当時の私は、
時間の合間を縫って、寝る間も惜しんで、
一月に3冊(計6〜9万字)
出版するのがやっと。
ですが今は、
優秀なAI『ChatGPT』があります。
しかも、
私が考案した “新手法” を使えば、
この “新手法” を当時の私が使っていたら、
ひと月に “10冊以上” は
出版できていたと思うのです…。
何故なら…
【02|AIを“合法的に悪用”してみた】
当時、
初心者が1からコンテンツを作るとなると、
ザックリ言うと、
上記のような手順で行っていましたから、
そもそも、
類似ジャンルのコンテンツを読むだけでも、
それなりに時間がかかっていたわけです。
しかし、私が考案した “新手法” なら、
こんなことが “一瞬で” 出来てしまう…。
私がかつて、
時間をなんとか捻出して、
寝る間も惜しんでやっていた作業を、
いとも簡単にやってのけてしまうのですから、
いたたまれない気持ちになります(苦笑)
というわけで今回は…
【03|“合法的悪用” 実演】
私が数年前に書いた、
恋愛系コンテンツの一項目を《原文》として、
ChatGPTを使った
『リライト』の新手法を実演してみます。
なお、使用する原文(サンプル用)はコチラ↓
【サンプル用の原文】
さらにこの《原文》をAIに学習させて、
“新手法” を使ってみると…
【リライトサンプル】
ご覧の通り、
原文が “まったく新しいコンテンツ” として
生まれ変わりました…!!!
今回のリライトに使用した原文は、
かつて私が “自分で書いた原稿” を
リライトしたものだからこそ
断言できるのですが、
ちなみに、
この程度のボリュームなら、
最短5分もあれば、
土台となる原稿のリライトは完了。
ですから単純計算で
3章(3項目)立て
計9項目のコンテンツであれば、
最短わずか “45分” で完成してしまうという、
最後に人間が手直しをする手間を考慮しても、
休日をまる一日フル活用すれば、
原稿の用意から出版手続きまで、
やろうと思えば2〜3冊以上
こなすことさえ出来てしまう。
また、私がズブズブの素人時代には、
Amazon Kindleを集客窓口として、
有料noteに誘導する発想も
余裕もなかったのですが、
この “新手法” を使えば、
誘導用の電子書籍・有料noteも作り放題。
もっと効率よく収益化もできるはず。
しかも何がすごいって…
【04|意外と難しい“真似”】
誰しも最初は “真似” から入るものですが、
これが意外と難しい。
語尾を変えたり、具体的なエピソードを
差し替えたりするだけでは、
当然ながら、
真似していることは “一瞬でバレます”
いわゆる『パクリ』と言われるものですね。
そしてこれは、
読者にもいずれバレますから、
低俗な『パクリ』を繰り返す人間は
遅かれ早かれ滅びます。
じゃあ、世の中の売れているコンテンツが
どれもこれも “完全オリジナル” なのかというと、
決してそんなことはない。
結局、誰しも多かれ少なかれ、
誰かの何かを “真似=オマージュ” しているもの。
ただそれが、
というだけの違い。
と言っても、
いざ実践するとなると、
手が止まってしまう初心者が大半ですよね。
でもその点、
あなたは本当に運がいい。
嫉妬してしまうぐらい運がいい。
だって、この “新手法” を使えば、
そして実は…
【05|知られざる、7種類の“リライト”】
これだけでも十分、
“驚愕の事実” だったわけですが、
もっと言うと、
私が考案した新手法は、1つではありません。
実は “7種類の新手法” を、
私は隠し持っています。
“取り扱い注意なシロモノ” なだけに、
大手企業や一般流通している書籍、
メジャーなコミュニティでは取り扱えない…
そんな “秘密の新手法”
あなたもこっそり、試してみますか?