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「書いて生きる」 その目標を掲げてnoteをはじめてから、およそ2年半が過ぎた。正確にいえば…
本日の記事内には”虐待”に関する記述があります。生々しい表現は避けてありますが、読まれる…
電車に乗っていた。窓の外を見る。トンネルの中なのだろうか、真っ暗だ。 ガタンゴトン 規則…
どうもMr_noiseです。 いつも通りnoteのコラムの新着を流し読みしていたら、恋愛小説の続き…
「ゲイコツセイブツグンシュウって知ってる」 「え?」 突然投げかけられた耳慣れない言葉。…
数ヶ月ほど前、東京都内某所で開催された飲み会での出来事です。 横に座ったオッサンに職業を…
ペンギンが好きである。 丸っこいフォルムに少し不自由そうな歩き方。氷を滑ったり、赤ちゃんがすっぽりおさまる高機能なお腹を持つ。フワッフワの毛で愛らしい瞳の赤ちゃん。地上ではあんなによちよちなのに、海のなかではピュンと速い。しかも大体の子がバイセクシャルだという。なんて現代に合う、機能的な動物。 でも、何より好きなところは鳥類なのに飛べないところだ。 鳥類だけの特権である「空を飛ぶ」を進化の過程で手放してしまっていることが最高なのだ。 ペンギンがまだ飛べていたころ、彼ら
たまに見る夢のなかで僕は母の首をしめている。 夢のなかで、「ああ、これは夢なんだ」と思う…