全肯定マシーンが欲しい
人生本当にどうでもよくなったら。捨て猫みたいに「拾ってください」って書いた段ボールに入ってどっかの道端に居座る。それか誰も聞いたことがないようなマイナーなどっかの小さい島に全部捨てて逃亡する。という謎のビジョンが数年前から存在している。
実際に実行する気はない。と思う。そこまで破滅的に生きてないし、ガチガチに働いた安全装置によって私は道を踏み外さないでいられる。
ただ100%ないとは言い切れない。高熱に浮かされたように自分でもよくわからないうちに、何かやらかしたことは無き