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noteの最初の計画とは?
(noteの外から来た人、ごめんなさい。コレ完全にnote内向けの記事です。)
この記事は後で消すかも。
noteの初期のシナリオについてちょっと考えた。
トークじゃ短いのでテキストに。研究中の分野なので随時修正。
現状、
「note内は売買前提であるのに市場が形成されていない。」
ようなので、
「noteは最初どうするつもりだったのか?」
を推測。
以下、全部推測ですので酔っ払いのトーク
yotaノート03:マガジン機能でキュレーションは可能か?
マガジン機能がリリースされてから、マガジン機能をキュレーションの一形態として紹介する記事をいくつか目にした。PoCの加藤さん自身も、マガジン機能の紹介の中でキュレーションという言葉を使われている。しかし、私の中ではこの言葉と、マガジン機能ができることの間に微妙な違和感を覚えた。
このため今回は、キュレーションについて本質的な意味を整理し、そこから現行のマガジン機能がキュレーションとしての役割を果
『私はフォロバしません』宣言。
ども、ならざきです。
皆さんはnoteで誰かをフォローするとき、って、何か基準みたいなものってあります?実は私はあるんです。
今私をフォローしてくれているこれからフォローしてくれる皆さんへの但し書きも兼ねて、そのあたりをちょっと書いていこうと思います。
そもそも私がnoteを始めたのは、……まあCLAMPさん達が始めたから興味をもった、ってのもあるんですが、何よりここには『何かを創って遊びたい
noteではコンテンツ多様性が損なわれるため、カテゴリ機能はつけないと明言されてるのだな。マガジン機能にばかり目がいって見落としていた。利用者の声を取り入れつつ、運営側の信念は曲げない。そういうサービスには是非成功してもらいたい。
https://note.mu/yutaka/n/ne7e97c22541d
出版構造論ノート(5)マガジン・コラボ
さて、「マガジン」がスタートした。ピースオブケイクの加藤くんと腕っこきのスタッフの皆さんに感謝です。とりあえず、自分の分は予定通り、整理してマガジンに収納。今後は、自分のマガジンの箱を見て、何を書くか決めていく。さて、ここでいよいよ次のステップだ。ここからは、30数年前に模索したことが活きてくるw ここまでは単体の個人書籍の段階だが、次に目指すのは、コラボレーションとしてのマガジンだろう。
例え
システムエンジニアが星の数ほどのマガジンにどうやってアクセスできると良いのか考えた
マガジン機能。いい。ホント。いい。
いままで、ノートを渡り歩いてコンテンツを見ていたものが、ある一つのテーマにのっとってまとめられるだけで、こんなにも読みやすくなるとは、ちょっと想像を超えていた。
しかし、今、マガジンの数はすでに1万の大台を目指す状況であり、そのマガジンそのものをどうやって整理するべきなのかを考える時に来ているように思われる。
必要な要素minatsu_bi_happyさん