jump off the stage of Kiyomizu!
清水の舞台から飛び降りる(DIVE!!)
やってみないと始まらない
というタイトルの通り、本日は
人生に対してジャンプする気持ちを持とうする日だそうです。
1月23日でワン・ツー・スリー。
ホップ・ステップ・ジャンプということですね。同じ123の並びである12月3日は奇術の日。
↑12月3日の記事です。
タイトルの英文は「清水の舞台から飛び降りる」を翻訳してもらったら、こうなったのでそれをそのまま書いてみたわけです。
清水の舞台から飛び降りるというのは、
思い切って大きな決断をするという意味として言われています。
実際に江戸時代では200人以上が飛び降りていたという話があるので、みんなどんな思いを抱えていたんでしょうね。
「命を懸けて飛べば、願いは叶う」という願掛けから多くの人が飛び降りていたようですが、
明治には禁止令が出てしまい、飛び降りる人は激減したようです。
実際に清水の舞台とはどれくらいの高さかといえば、したから見上げられる正面部がおよそ18m、4階建てくらいの高さになります。
4階くらいなら飛んじゃおう!ってなかなかならないですよね!そう考えるとやっぱり願掛けという意味合いで覚悟がなくてはなかなか飛び降りるのは難しいですね。
新しい何かを始めるときの気合いって、こういう気持ちですよね。
やってみないと始まらない!やるしかない!
やるぞー!やったんぞーー!!!
って弱気な自分を吹き飛ばすように声をお腹から出して、やっていくのです!
後悔先に立たずといいますけど、同じ後悔をするのであればやらない後悔より、やっちゃってからする後悔の方がいいですよね!
それはやってみたら、経験が手に入りますからね!やらないって初めに決めてしまっては失敗することも成功することも知ることは出来ないわけですから。
皆さんも何かのタイミングで迷ったときは、やってみるといいと思います!
(無責任にすみませんm(_ _)m)
なんの手助けもできませんが、チャレンジ精神は大切にしていくべきです!
そして、123の並びの日ということで、
12月3日の記事のときもそうでしたが、個人的にはアントニオ猪木さんが思い浮かぶので、猪木の日としていますので、こちらを。
「この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、
その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。」
いくぞーーーーー!イーーチッ!、
ニィーーーイッ!!、
サァーーーーンッ!!!
ダァァーーーーーーーーーッ!!!!!
ということで、本日1月23日は、
ワン・ツー・スリーの日です!
皆さんは今年何かチャレンジしたいことありますか!?
宗田は今のところ何も浮かんでいません(笑)
新しいことやろうぜ!と煽っておきながらないんかーい!ってね(笑)
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
それではまた。
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