喧騒から少し離れた場所で
いま、少しずつ書きためようと思っている『詩の日誌「抽斗の貝殻のように」』とは別に。
最近の詩作に対する気持ちをメモしておこうと思う。
というのも、数日前にX(旧Twitter)をしばらく休むことを告知してから、数人の方からお気遣いくださる内容のメールをいただいたこともあり。
その方々への返信としても。
今年は、わたしにとっては眩い宝石でありつづける大切な詩誌『hiver』の制作と販売から始まり、尊敬する書き手たちとのイベントや展示、朗読会や講演、そして「現代詩手帖」での新