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「アウトプット大全」を読んで

こんにちは!えむわいです!
前回の投稿からだいぶ期間が空いてしまいましたが今回はタイトルにあるように「アウトプット大全」を読んでの気づきやこれからの行動について書いていきたいと思います。

 私はこれまで、コロナ禍による外出自粛で「#今日の積み上げ」を始めたり、入社して上司や先輩方から様々なことを学んできましたが、なかなか身についている実感がありませんでした。例えば本を読んでも、ある程度の時間が経てば内容を覚えていなかったり、教えてもらったことを実践しようとしてもなかなかうまくできなかったりということが多々ありました。

 そんな中、この本を読み自己成長できるインプットとアウトプットの最も効率的な割合は3:7だということを知り、自分はアウトプットをせずに、インプットだけに満足し学んだ“つもり”になっているということに気付きました。読む・聞くだけで終わらず、書く・話す・行動するということが大切だというこということです。
 この本には「アウトプットの基本法則」「話し方」「書き方」「行動力」これらを高める「トレーニング法」について書かれています。詳しい内容については実際に本を手に取って読んでいただきたいのですが、この本を読み次の3つのことを実践していきたいと考えました!

1冊の本を読んだらnoteにまとめる
資格等の勉強は問題集を解きながら覚える
日記を書く

 これらを実践して、インプットをアウトプット前提に行っていこうと思います!
 また、実際にこれらのことが実行できているかどうかフィードバックできるように週1回友人とzoomでミーティングすることを決めました!友人を裏切らないようにやっていきます!

ちなみにこの文章は本書の中に出てくる読書感想を書く上でのテンプレート(ビフォー・気付き・to do)にしたがって書いてみました。回数を重ねるごとにレベルを上げていきたいと思います!

以上簡単ではありますが、「アウトプット大全」についての記事を書いてみました!


ここまでみていただきありがとうございました!


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