真水は幾ら？

確かにガースーよりやってる感はあるが、マスゴミや一部の金持ちは日本国民を社会から消そうとしている。何故政府の借金などと今になっても騒ぐ人は消えないのか。そんなに日本を外国の奴隷にしたいのだろうか？

わかった、それならば財務省の連中はどうせ我々国民の税金で私腹を肥やしているんだろうからいまから１年間給与や報酬を国民に還元し、無給で奉仕すればよい。アナリストの連中だって高い報酬もらっているんだろうから１年くらい無報酬で働いたって食えるでしょ。困窮する国民に寄付しなさいよ。アナリストも財務省も怪物しかいない。人間はいない。経済同友会もモンスターしかいない、我々庶民からむさぼり食う悪魔しかいない。

そこに持ってきて矢野論文。もう国民は呆れている。それなのに、若者を救わんし子供を産めない社会を作っておきながら結婚、子作りを強要する。若者よ、今の１００倍は怒らないとジジーどもはお金くれないぞ。

さあ、参議院選挙は衆議院と比べてインパクトは薄い。しかしながら選挙は効果あるはず。そして、我々は、声をあげ続けよう。

その昔。私が３０歳になったばかりの頃コンサルティング現場で仕事をしていたが、当時の上司は私にこう言った。
人間はすぐには変わらない、しかし本当に変わってほしいならば一番大事なことは言い続けること。と言っていた
つまり、声をあげつづけるべき。財務官僚や政治家にもっと意見を出そう！黙ったら日本は滅びる。バブル世代より上の世代は自分がよければいいと思っていて、団塊ジュニア以下の世代のことは考えていない。だから平気で若い世代をいじめてくる。この流れを止めよう！

夏は参議院選挙。こんな日本を変えるにはねじれ国会を作るしかない。選挙に行こう！