『働く』を 40代母&20代息子&20代娘で語る時 大切なたった3つのこと
忘れんように 心がけとるのは
①親子でもそれぞれ
別の人生だと認識すること
②お互いをリスペクトすること
③お互いを応援し合うこと
👩👧👦なんでその3つなん?
人によるんやろうけど
親は無意識のうちに
子どもたちの人生を
自分の人生と一緒にしてしまう
そういう傾向があるから。
ちゃんと別なんやって
意識しとかんとダメなんよね。
それは子どもにももちろん言えて
やってもらって当たり前やないしさ。
それぞれオトナとして
リスペクトして 応援し合う。
そこを意識しとると
なかなか楽しい時間が過ごせるっちゃ。
👩👧👦海トリねえさんの場合
ねえさんさ
自分が育てられたように
子どもたちのためって言いつつ
自分の思い通りに
子育てしようとしてたんよ。
ねえさんのおかあさんは
おかあさんなりに育ててくれたけど
彼女がなりたかった教師に
ねえさんにならせたくってさ。
ねえさんも おかあさんに好かれたくて
おかあさんの顔色見てたんやと
今やから思う。
まあ 進路選択は
違う方向にしたんやけどね。
ねえさん母子は うちらなりに
いろんな時期があって
いろんな人に助けられて
やっと最近 3人で『働く』を
語れるような雰囲気が
持てるようになった。
ねえさんは
参考になるんならってスタンスで
キャリコンとしての情報伝えたり
彼らは 聞きたいとこ聞いたり
それぞれ活動したりしてる。
ねえさんのキャリアの今昔
それからそれからのビジョンも
包み隠さずに伝えてる。
なんもかんも聞くんは
どうなんかな?とも
思わんでもないけど
今のふたりなら ごまかすよりは
ちゃんも伝えた方がいいと
ホンネの部分で話しとる。
彼らの方が ある意味 ずっとオトナで
ねえさんの選択を目を丸くしつつ
尊重してくれとる。
やからこそ 彼らの意志を尊重したい。
いろいろ言いたくなるんを
8割がたはおさえとる。
そうするとね
聴いてくれる耳持っとるんやって
彼らもいろいろ話してくれるんよ。
思春期の嵐の中で
ダンマリのこと多かったのにね。
ホントにありがたいし よかったよ。
👩👧👦やからね この3つなんよ
やかるね この3つオススメするんよ。
①親子でもそれぞれ別の人生だと認識すること
②お互いをリスペクトすること
③お互いを応援し合うこと
こんな海トリねえさん
人生まるっと楽しむ
生き方コンサルタントをはじめました。
親である自分の生き方
どうせなら楽しみたい!
子どもたちにも楽しんでもらいたい!
そう思うあなたを 全力で応援します。
まず ねえさんに話してみんですか?
素直なホントの気持ち話すと
いっぱい泣くかもしれん。
なかなか気持ち
前に向けないかもしれん。
でも 安心してください。
ねえさん
そんなあなたを全力で応援するけんね。
気になったそこのあなた
気軽にDMくださいね。