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寝起きのような 気怠さが続く日常に 何を求めているのか わからずにさまよっている心 人生に…
私のことを 100％理解して とは言わないけれど 冷たい態度を取られたら 悲しい気持ちになるし…
幸せになりたいと 切実に願っている時期があった 周りのひと 笑いながら通りすぎるひとでさえ…
小鳥の鳴く声で 朝が来たことが分かるくらい 時間の流れに逆らって ひとつの物事を考えていた …
ふいに思い出す たばこを吸ったり ギターを抱えてうたったり 君と語り合った河川敷 月や星々…
あふれでる なみだは、がまんしない。 だけど こぼれ落ちてゆく かんじょうは、ひろわない。 …
