#クラファン
オフ会で改めて驚いて in 関西
昨日から訳あって、関西に滞在中。SNSを始めるまで関西とはあまりご縁がなかったけれど、不思議なことに近頃は関西方面に知り合いが増えた。
な〜んて呑気なことを言っている場合ではない。わたしは初めてチャレンジしたクラウドファンディングで、日本中の方々からご支援を頂いた。そして、関西にお住まいの方にも沢山のご支援をいただいている。
というわけで、用あって突然慌ただしく関西にやってきて、いきなりご連絡
人生が変わる時って、ある。
たとえば、本当に大きくて抱えきれない悩みを抱えているとき、もう駄目だ一歩も前に進めないと絶望的な気分になることがある。ところが、そこからさらに大きな出来事がやってくると、あれれ、さっきまでのあの重くて抱えきれないと思っていた悩みってなんだっけってことになることがある。
人は、ほんのわずかな未来さえ知らずに生きている。
わたしは11月17日からクラウドファンディングを立ち上げ、そしてそれが今日終
キンコン西野さんへレターを書いてみた
クラファンを立ち上げて2週間が過ぎた頃、Stand.fmでわたしは毎日のようにゲストをお呼びしてコラボliveをしていた。少しでも沢山の方にこのクラファンのことを知って欲しかった。
そんなある日、ゲストさんに向かって、結構罵倒されてますと言ったところ、キンコン西野さんは恐ろしく大変だったんですよという話しを教えてもらった。
恐らく、想像もできないほど大変だったことだろう。
彼のStand.f
担保がなきゃね、という社会
なにが起こっているのか分からなかった。この10日余り、わたしは複数の女性に高笑いされ、罵声を浴びせられた。ドンマイと思っても、体が付いてこない。腹部が膨らんでくる。内臓が腫れあがっているのだろうか。調子が悪い。
そんな日々を過ごして、やはり一度きちんと向き合わなければと思った。
11月17日から始めたクラウドファンディングが、まるでかつての西野亮廣氏になってしまったのかと思うほど叩かれる。