コメント欄を封鎖して感じる
「スキをしましょう」
「コメントをしましょう」と推奨する割には
アンタがコメント欄を閉じてるやんってハナシ
もうね、返せなくなったんです
前日の記事が20通
当日の記事23通+つぶやき10通
過去記事にトータル10通
合計63通が2日でいただいたコメント数
前日のを返していたとしても
43通は返せない
それで封鎖して
謝罪文を掲載しました
コメント欄を封鎖するのは
私にとって痛手でした
「リプの女王」の異名を持つ私が
どれだけコメントを大切にしていたか
心中をお察しいただければ幸甚に存じます
今の心境は
正直いうと「寂しい」
(下記に画像を添付します)
どんなに他者の記事を読んで
スキやコメントしても
自分の記事には具体的な反応はない
コメント欄を開けようと思えばいつでも開封できるのに、それじゃ何の反省にもなっていない
誠意を無にした責任って
コメント欄を封鎖することと
一切のサポートは受けないという罰を
自分に課すもの
他者の貴重なお時間を無にした責任は重い
「それでnoteをやって楽しい?」
そうだな〜本当のところはどうかな…
メンタルの限界試しだよね
コメントがないって
読み手は楽だけど
こっちの成長が測れないじゃん