気づくと心意に湧く敬畏、かな

友達や友人のことを尊敬している
尊敬できるところがあって、友達でいられる

そもそも私は
自分にないものを持っている人
妥協しない価値観が同じであるなど
尊敬できる部分がないと
人として、好きになれない

「越えられない壁」も
尊敬している人のことだ

恋愛も同じで
人を好きになるとは
理屈ではなく、気づくと心意に湧く敬畏
異性だからと
「好き」「尊敬」を区別していない

と、私は今日も偉そうに語りながら
全くダメ人間街道から抜け出せずにいる

問題点は分かりつつ
このままでは
周りが自分から離れていくだけじゃん