身を置く場所なく詠む、星月夜 132 うめこ@猛禽類は冬眠 2021年10月5日 18:00 宵月夜 澄みきる声が 胸を射る草の実が 弾けて飛んで 明日繋ぐてのひらに 秋麗住みて めぐる過去#俳句#企画#白杯#白杯みんなの俳句大会#俳句大会#白俳応募 ダウンロード copy #日記 #エッセイ #小説 #詩 #自己啓発 #俳句 #企画 #痛み #自己主張 #失う #白杯 #白杯みんなの俳句大会 #俳句大会 #白杯応募 #きもち 132