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雑談・雑学(主にAI)

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競馬、AIなどの雑談・雑学です。 AIに興味があって、競馬にあまり興味が無い方はこちらのマガジンのフォローをお勧めします。 画像生成プロンプトについての note記事一覧はこち…
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記事一覧

画像生成AIプロンプト特集、noteのリンク集

こちらはプロンプト特集についての、目次の記事になります。 最初の記事だけ、いろいろな種類のプロンプトが紹介されていますが、他のnote記事のプロンプト内容についてはタイトルの通りです。 基本プロンプト 衣装 カメラアングル・ハンドサイン・イラストタッチ・髪型 光のエフェクト(光の向き・自然光の種類について) 光のエフェクト(スポットライト・エフェクトの名称について)

最新AnimagineXLの情報はこちら、noteのリンク集

古い記事にどこからかリンクで訪問者が居たり、Animagineの note が乱立して意味不明なので、まとめさせてください。。ここは、まとめただけの目次の記事です。 こちらが最新モデルの Opt/Zero の記事になります 最新が一番良いです! v4 の特殊タグ、プロンプトを試してみた記事になります。 v4 の初回、紹介記事になります。 v3.1 の特殊タグ、プロンプトを試してみた記事になります。 v3.1 の初回、紹介記事になります。

AIでアニメイラストを生成!Animagine XL v4 Opt/Zero の登場!

Animagine XL 4.0 (Anim4gine) が出て、まだ間もないですが v4 Opt と v4 Zero が同時登場しました。こちらについて紹介していきたいと思います。 v4 Opt と v4 Zero の違い下記に基本的なガイドライン等の説明があります。こちらを参考に note を記載しました。しかし。。画像の比較など本家のほうが分かりやすいかもです💦本家なのにgoogleで検索しても後ろのほうによく出ます(^^;) 同時に出てきた2つですが、まず違いは何

クリックするだけ!ローカルLLMを入れよう!PART2 LM Studioで噂のDeepSeekを日本語で試す!

前回は7Bを入れて日本語でまともな会話ができなかったので、CyberAgentの32Bを入れたいと思います。 やっぱり簡単だったので、速攻でnoteに書くことができました! ↓ 下記が前回の記事です 今回、一番悩んだのはココです。どこからLLM追加するのか探しましたところ。右下の「歯車マーク」から行けるようです。 クリックすると設定画面が出るので左上の「ModelSearch」をクリックするとLLMを検索できます。ついでにLanguageで日本語に切り替えましょう。

クリックするだけ!ローカルLLMを入れよう!LM Studioで噂のDeepSeekを試す!

世間で話題のDeepSeek試してみたいなぁ。。と思いつつ。日々イラストやら音楽などの生成AIで遊んでいましたが。ローカルLLMツールで試してみることにしました。 ローカルLLMツールとは何ぞや?というとローカル環境でLLM(大規模言語モデル)を動作させるツールになります。最近は便利な世の中になったなぁと思います。。 ローカルLLMツールは、あまり名前が定着していないようで、いろいろな呼ばれ方があるのですが。。。 基本的に以下のようらしいです ローカルLLM、ローカルLLM

AnimagineXL(4.0) プロンプト試してみた

AnimagineXL v3.1の note 記事を書いた直後にv4.0が出るという偶然の出来事が起きたので、こちらもパワーアップして、やり直しを実施しました。。。公式の推奨プロンプトについて、いろいろ試しています。これで「AnimagineXL試してみた」シリーズのクライマックスです。。。 ※既に新しいモデルが出ています。AnimagineXLの最新記事はこちらから AnimagineXL特殊タグ今回、ネガティブプロンプトを入れないと何かおかしい?動きをしてそうなので、

AnimagineXL(4.0)試してみた

コピペしたような記事ですが、3.1の下記の記事作成の5日後(01/27)に、どうやら、メジャーバージョンアップ、Animagine XL v4が出ました。。。せっかく3.1のプロンプトの書き方も落ち着いて来たのですが、結構変わったようでして。ということで、もう1度試してみました。タイトルもまだ慣れていない4.0でプロンプトを調整して似せるように作り直してみました。。 ※下記の記事と横に並べて見ると分かりやすいかもしれないですw ※既に新しいモデルが出ています。Animagi

AnimagineXL(3.1) プロンプト試してみた

前回、AnimagineXL(3.1)を導入しましたので、公式の推奨プロンプトについて試してみました。 ↓ こちらは前回の初回記事 ※既に新しいモデルが出ています。AnimagineXLの最新記事はこちらから 前回、勝手にエロ寄りになることについて、公式にも、わざわざ注意事項がありました。 まぁ。ポロリしていても再出力すればOK。 何も指定しないと基本エロいイラストに寄りです。 ※4.0も出ています AnimagineXL特殊タグgithubを使うとnoteからマ

AnimagineXL(3.1)試してみた

前回の記事で、StableDiffusionの派生をChatGPTやwikipediaなどを使って調べていましたが。。 そこで気が付いたのですが、AnimagineXLって、ずっと普通の?誰かが作ったようなMODELだと思ってたのですが、ただのMODELとは、ちょっと違うようですね。 ※そもそも XL とか末尾についているのが高品質の証 で、さっそくNoteタイトルを作ってみたのですが、クオリティ高っ!! 背景とかも、すごい綺麗じゃないですかっ!! 結局、プロンプトをい

沢山あってよく分からないStableDiffusionと派生画像生成AIの種類とその歴史について(FORGE,Novel AI,Flux.1,SDXL,Runway MLなどなど)

StableDiffusionの派生が沢山ありすぎて、画像生成AIの種類が何がなんだか私も良く分からないので一度整理しようと、軽い気持ちでまとめようと思ったら、わずか数年で想像以上に凄い量が出てそうですね。。。wikipediaなども多少参考にしていますが、何か間違えて書いていたら教えてくださいw これが始まり StableDiffusionオープンソースの誕生まずStableDiffusionはStability AI社が「AIの民主化」「技術の普及と発展」などを目的とし

pythonでdebugログを音声出力にすると意外と便利だね という話

突然ですが、AI(機械学習)のプログラミングをしていて思いついた話で AIの記事じゃない?です。 ちょっとpython(じゃなくてもいいですが)のプログラミングの話で、更に長時間の処理などを実行している人などにお勧めの話なので読む人がだいぶ限られるかもしれませんが。。この発想は今まで何故か無かったなぁと思いまして、最近、個人的にやっている。デバッグログや警告などを音声出力させるのが意外と便利だったのでちょっと紹介したいと思います。 ※会社で「処理が完了したのだ」とか言ってた

Noteへの音楽投稿の種類について

突然記事を連投していますが、SUNOAIの記事が長すぎたので分けただけです。。実は何よりSUNOAIを利用していて一番苦戦したのは制約のあるNOTEへの投稿でしたw ということで楽曲をNOTEに登録するにはどれがベストなのかを記事にしました。音楽や音声、メディアをNoteに投稿する際などの参考にしてもらえたらと思います。 下記はSUNOAIの記事です Noteへの楽曲の公開 (Note音声公開方法について)Note楽曲公開方法について、制約のあるNoteで「Youtube

自動作詞・作曲SUNOAI 有料登録使ってみた感想 楽曲作成方法とか

前回、ささっと紹介していたSUNOAIですが、実際1ヶ月有料登録してじっくり利用したその後のレポートになります! てか、フリーの場合、著作権がSUNOAI側にあるため、Noteの記事も書けないっス 下記は初回に作成したSUNOAIの記事です 最終的な基本的な楽曲の作り方(Persona)最終的に①、②、③の順で3回ポチポチで楽曲を作成することが多くなりました。 歌詞などは「SUNOAIで利用可能なタグを使って〜」と頭に入れてChatGPTに作ってもらってもいいかと思います

動画生成AIを試してみる(KLING AI)

HailuoAIの記事を作ったとき、実はKLING AIも試してましたw 2ヶ月。。恐ろしい期間寝かしてたわけですが。。 重い腰を動かして記事を作りました。 何故、こんなに放置していたかと言うと、無料版だと、KLING AIは圧倒的に、HailuoAIより生成時間が長いんですよね。そのため数回試したまま放置してましたw ※お金を払えばそんなことはないと思いますよ ちょっといろいろ見ていて思ったのですが、静止画の生成AIのプロンプトと動画生成AIのプロンプトって全然違いますね