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エリザベス女王杯 推奨馬ピックアップ
エリザベス女王杯京都芝2200ｍ右外Ｂ
馬場：良想定
ペース想定：ややスロー
展開想定
明確な逃げ馬がコンクシェルくらいなので基本的にはスローペースからの下り坂からロングスパート勝負。内の馬場が荒れているため、ロンスパになると終いの１Fが厳しくなる傾向が強く出るため外差し競馬になりやすいか
レガレイラ
近走は６着、５着、５着と凡走続きになっているがいずれも上がり最速の脚を繰り出しており持っ
サウジアラビアRC 毎日王冠 京都大賞典 ピックアップ馬
サウジアラビアRC東京芝1600ｍ左Ａ
馬場想定：稍重～重
ペース想定：スローペース
展開想定
７頭立てで特にハイペース逃げをしたいような馬もおらず、基本はスローペースだろう。東京の長い直線とおそらくある程度は水分を含む馬場で切れ味勝負となり、今後のクラシック戦線を占う一戦になるか
ピックアップ馬
アルレッキーノ
新馬戦から明らかに素質を見せており、前走の未勝利戦も距離をマイルに短縮して
スプリンターズS 枠順発表後 展開想定 ピックアップ馬
中山芝1200ｍ右Ｃ
馬場想定：稍重～重想定
ペース想定：ハイペース想定
展開想定
まず抑えておくべきことは
・当日は重馬場想定で先週までの高速馬場とは状況が変わってしまう
・内枠に入った馬が全体的に差し馬
・外目の枠に逃げ先行脚質が集中
馬場に関しては枠順発表時点で土曜日が不良想定、日曜日が重馬場想定となる。土曜日で馬場の傷みが一気に進むことが想定され、当日はタフな馬場になるか
外から逃
セントウルS 京成杯AH 紫苑S 展開想定とピックアップ馬
セントウルS中京芝1200ｍ左Ａ
馬場：良想定
ペース：ミドル～ハイペース想定
展開想定
まず第一にこれまで20～２２年に行われてきた中京でのセントウルＳは開幕週の馬場。これにより脚質的には特に先行馬が台頭してきたが、今回は開催5週目且つＡコースのまま、しかも先週の大雨でコーナーの内がボロボロに傷んでいる状態となる
これにより想定としては前に行きたい馬も多いので、脚質的には差し≧先行＞追い込
新潟２歳S 新馬戦ピックアップ診断
ここでは新潟２歳Sに出走する馬で、新馬戦で次走注目馬としてピックアップさせていただいた馬の内容を再掲載します
新馬戦をまとめている記事はこちらから
新馬時次走注目馬コートアリシアン
出遅れてリカバリーをしての楽々上がり最速。鞍上が最後までしっかりと追っており多少気を抜くところがあるのか。出遅れのロスがありながらも他のメンバーとは能力の違いを見せつける形となったので次はもう少しタフなレースでどこ
安田記念 調教簡易ランク付け
ウインカーネリアン牡7・・・A
最終追い・・・A
一週前追・・・A
ヴォイッジバブルセ6・・・B
最終追い・・・B
一週前追・・・なし
エアロロノアセ7・・・B＋
最終追い・・・A
一週前追・・・B＋
エルトンバローズ牡4・・・B
最終追い・・・B
一週前追・・・なし
ガイアフォース牡5・・・AA
最終追い・・・B＋
一週前追・・・A＋
カテドラル牡8・・
目黒記念 ピックアップ回顧
東京芝2500左C
馬場：良
ペース：S
レース回顧
まずはケイアイサンデラがハナを奪い後続を引き離しながら逃げる。1200を通過した時点で後続を６馬身ほど引き離しながらややスローなペースで逃げ続ける。コーナーに入る手前くらいから後ろを引き寄せながら直線では１団で決め手勝負となった。緩い展開からのほぼ直線決め手勝負となった１戦は出遅れながらも上がり32.9秒の猛烈な脚を繰り出したシュトルーヴェが
葵S ピックアップ回顧
京都芝1200ｍ右B
馬場：良
ペース：M
レース回顧
まずはピューロマジックが抜群のスタート。テンも速く外枠から先頭を楽々奪い切る。その後は極端にペースが上がることもなく隊列が動かぬまま直線へ。良好な馬場状態も噛み合い直線では外からの馬も届かず、ほぼスタート後に決まった隊列のままゴールイン。ピューロマジックが初重賞制覇となった
出遅れ・出負け馬
・カルチャーデイ
・ニコラウス
・アスクワン
安田記念 全頭診断簡易ランク付け
東京芝1600ｍ左C
想定馬場：良〜稍
想定ペース：ミドル
全頭診断ウインカーネリアン牡7・・・B
前走は短距離戦でスピード的に衰えていないことを証明。展開的にある程度向いたとはいえまだまだ健在なところを示した。マイルではG2G3のメンバーなら馬券内も十分期待できるのだが、流石に決め手を持っている馬が揃っているので差し競馬になりやすいだろう。どうしてもラスト200を凌ぐイメージは湧きづらい