【実践】小さな毎日ドラマ始動
皆様こんにちは(*・ω・)*_ _)ペコリ
水鏡(みずかがみ)と申します。
ご訪問賜りありがとう存じます。
今回は本来の自分
(小さな毎日を穏やかで洗練された趣のある
ドラマのように演出する和多志)
になった最高の世界に生きる
和多志(わたし)が
実践し始めたことについて語ります♪
(わたしはAmazonプライムで観ております)
こちらのドラマが大好きだという記事を
先日書きましてこのドラマから閃きを得て
毎日の小さな日常を
穏やかで洗練された趣のある
小さな毎日ドラマ
にすることにしました。
ドラマのタイトルはまだないのですが
タイトルがないことを
タイトルにするのもありかも(笑)
しっくりくる表現が浮かべば。
やることはいつもの日常と同じなのですが
1話(1日)毎にタイトルをつけます。
その日の予定を書き出して
その日の予定に合うタイトルをつけ
それを意識して1日を過ごします。
例えば7/18なら細々とした予定が
この日に集中していて
少し慌ただしい日でしたので
文月 第18夜
『水のように軽やかに流るる』
というタイトルをつけました。
水のように軽やかに流れるように
予定を遂行していくというイメージです。
理想はこのタイトルを
古語で575でつけたいのですが
まだまだ勉強中なので今はこれで。
7/19は仕事なので
文月 第19夜
『麗しの世界の名品たちが待つ店で』
というタイトルにしました。
実際に世界の名品たちを扱っているのですが
最初は感動していたのに慣れてくると
他のところに氣を取られてしまい
名品たちの麗しさを忘れてしまっていました。
なので他のところに注目するんじゃなくて
世界の名品たちの麗しさに注目できるよう
このタイトルにしてみました♪
この日のドラマのタイトルはそれなので
わたしのカメラ(目)もそこに注目します。
だってタイトルと内容が違うドラマって
なんかガッカリしちゃう。
こんな感じで毎日タイトルをつけます。
ドラマですからね。
それをメモに書いて毎朝リマインダーで
通知されるようにしました。
その日1日忘れないためです。
その日1日
わたしの頭の上にはそのタイトルの文字が
デカデカとついているイメージ(笑)
なんかシュールで面白い♪
予定通り穏やかに過ごせる前提で
タイトルをつけていますが
もし予期せぬことがあっても
それはドラマの演出なので
それはそれで楽しめてOK♪
あと大事なのは小道具。
実際のドラマでも
ついつい小道具を観ちゃうわたしなので
自分のドラマでも小道具は大事です。
こんな主人公(なりたい自分)なら
こんな家に住んでいて
こんなものを使っていて
こんな感じで毎日を過ごしてると
イメージして演出してやってみる。
人に観られているという意識も持っておくと
変な癖だったり家が汚かったり
ダラダラ過ごすことに少し抵抗感が出てきて
しゃんとする感じがする。
毎日すごいことが起こっている訳ではなく
基本は同じことの繰り返しの平凡な日で
たまには悩んでつらい日もあるし
体調が悪くて低迷する日もあるし
何かに挑戦する活動的な日もあるし
大きな学びを得る意欲的な日もある。
そんな小さな毎日にタイトルをつけると
基本はモノクロの陰影と趣のある世界で
タイトルに詠われた部分にのみ
鮮やかな色がついて
お互いを引き立ててくれる。
更にそれに
主人公(わたし)の立ち振舞いや
世界観に花を添えてくれる小道具が加われば
画面が、時間が、世界が動き出し
わたしだけのドラマになる。
監督わたし、主演俳優わたしの
穏やかで洗練された趣のある
小さな毎日ドラマに。
ドラマ自体のタイトルは何がいいかな?
敢えてパキッと決めずに
『タイトルは何にする?』
みたいなタイトルもアリかも♪
晩御飯、何にする?みたいですね(笑)
最後までお読みいただき
ありがとうございました(*・ω・)*_ _)ペコリ
水鏡