助けてください....って
そうやって 訪ねて来られたのは
心を触る 本職の方である。
”もう 何が なんだか 訳わからなくて“
いつもは 冷静で的確な判断をされる
女史は 少し混乱気味だった。
そんな 女史には 少し前
ホームパーティに招かれて
お茶を いれてさしあげた。
お茶に 酔っていただけた
.....
”浮世雲さんは 何を観て 何を感じて
茶ウンセリングしてるんですか?“
”何が見えてるんですか?“
”全て 教えてください“
....,,.,,,
お話を 聴きながら 整理をしてみる。
”診断名がついた人なら どの様にでも
対処できる
診断名すら無い 人が 全くわからないと”….
.......
仮面を付けてることすら
気が付いていない 日常の人の
仮面の奥を みるには....
……です。
心を触る人
コロナ禍の空気感から
急に人々が 動き出した
この空気感は 苦手なのかもわからない
皆さん お疲れ
後
ギリギリ
そんな方々の お役に たてればと
ただ 本物のお茶 いれさせて
いただくだけですが….
お声かけ いただきたい
浮世雲