年越しに想う…徒然に
“最近 note描いて無いですね”…って
言われみたら…
全く描けない….
体力気力が ZEROに近い⁉️
って
“その瞬間 瞬間で完結しているから”
って 呟いておいた。
昨年末 インフルエンザをお土産に
帰省した坊…
我が家の迎え正月は 暗転した…
次々に皆体調を崩していく
ワクチンは 懲り懲りだから
一人 茶葉を 食べていた
神農の毒消の茶葉のように
一人だけ どうにか 年越しを迎えた
田舎は 星空が 美しい
熱の下がった坊達と 地元の氏神さんに
参った
今年は 除夜の鐘突きには行かないらしい….
静かな静かな 正月🎍
床飾り
寿老と雨竜を お招きし
我が家は 新年を迎えた
元旦 恒例の初詣で….
いつもは 二箇所回るけど
今年は ひとつだけにした
大鳥居を 潜り門前町を歩く
着物姿は 誰も居ない…
物珍しいのか チラッと観られ
目を逸らされる…
まだまだ 人は少ない…
暖かな元旦… 昼前だし…
お詣りを 済ませ
いつもの 場所で 家族写真を
撮るのが いつしか習わしになっている
あれ 猫師匠….
黒猫🐈⬛の遺伝子は 最強なんだろなと
猫師匠の遠い親戚を 撮らせてもらう
流れが 良いと
全てが 上手く流れて行く
いつもは行列が出来る店
席が空いている
いつしか “先生”と呼ばれているらしい
インフルな坊が呟く
“バイト代入ったから 何でも
喰ってくれ”
ご馳走様になる…
ずっと憧れていた カツ丼も…
戻り 寝込む…
元旦 二日…
さらに 三日 寝込む….
そんな中
仙人様から
富士の景色と共にメッセージが
入っていた
ありがたいものである
少しずつでも 描き始めて行こう
ギランバレーに恋をして
詩仙人 浮世雲
本年も 変わらず 宜しくお願いいたします。