松茸小屋って? 何? 浮世雲な旅の徒然
“鮎漁師を釣るには 漁具は要らぬ
美味しい ものが 有れば いい
そこに 好奇心と 言うスパイスが
あれば もっといい”
旅を重ねている
人として 死んで
日々動物として 生きている。
朝目覚めれたら
“今日 何食べよう”としか
思って居ない。
そんな 姿を知ってか 観てか
奇特に 声をかけてくれる人もいる。
“松茸小屋って 知ってますか?”
“??????“
言葉遊びは 好きである。
勝手に 言葉もつくるのも....
でも ”松茸+小屋“
理解不可能
好奇心のスパイスはたっぷり
頭の中は 松茸の薫りが 漂う
鮎漁師は おやすみして
満月に 吸い寄せられる様に
秋の日 リハビリ旅に
出かけてみた。
紅葉狩りも 兼ねて
平安な暮らしをする縄文人
鮎漁師 浮世雲
宜しかったら お付き合いくださいませ
日常の景色 ↓