
まあまあ 先ずは 一服を….
朝 目覚めれて…
それにしても 毎日毎日
色々な夢を見るなと…
頭の中は ネットフリックスかと思うぐらい
旅から戻ると 寝込んでいる
中見が濃すぎると 出かけた日数以上に
寝込む….
狩に出かけて…
戻って来た時のように
身体は正直である
以前は そんな 事すら気づかずに
日常が 側から観たら非日常だった
秒刻みで 動き回っていた
毎日毎日…
旅先で 友人に言われた
“あのまま ギランバレーにならずに
過ごしていたら 一 二年で 死んでたよ”


アシストMTBで登って行く
主治医にも 仙人界 田園界のスタッフにも 皆にも 同じく言われた…
旅から戻り
写真を眺めながら noteを 描いている。
ついつい 俗世間の流れに 合わせようと 焦ってしまう。
まあまあ
先ずは 一服を…
お茶は 売るほどあるんだから…
“ゆっくり ゆったり ぼちぼちと”
先ずは 大きく深呼吸から….
平安な暮らをする縄文人
ギランバレーに恋して
茶テンダー
浮世雲