やっぱり、魅力を抽出するのが好き
魅力抽出マイスター ゆきのです。
今日は、わたしが行なっている魅力抽出についてお話しします。
と、その前に..
皆さま、ありがとうございます。
ひとつ前の記事で募集させていただいた
アドバイジングセッションの募集を
締め切らせていただきました。
多くのお問い合わせ、ご応募本当にありがとうございました。
ひとつ前の記事はこちら☟
~~~さてここからが本題ですぞ^^
プロファイリング、分析学、エネルギー学etc..
言葉だけを並べてみると..なんだかよく分からない、わたしの仕事。
簡単にわかりやすく説明すると
「魅力抽出」
これに尽きるかな?と思います。
アメリカでは国家資格になっている
「プロファイリング」
これを初めて日本に持ち帰り、実践&広めたのが、溝口式分析学の生みの親であり、わたしの恩師。
溝口耕児 せんせい
むむ..ややこしい;
かみ砕いていうと..
ワトソンが提唱している"人間の行動心理学"をもとに
×(カケル)
FBI捜査でもよく耳にする" *プロファイリング "をかけ合わせ
||(イコール)
ひとりひとりの性格や持って生まれた才能、能力を抽出
その魅力や良いところをいっぱい伸ばしていこう🎶
と提唱しているのが、溝口式分析学なのです。
改めて文章に起こすと ややこしいなぁ・・
もっとわかりやすく、次の章では具体例をあげますね。
わたし、ゆきのの魅力やよいところは・・
と信じられないほど、多くの適性能力と才能(センス)
潜在能力にあふれています。
しかも、これはほんの一部だから、驚きです!!
こんなに多くの分析をして、伝え、伸ばしていこう♪と
アドバイスできるのが、わたしのお仕事です^^
醍醐味♪
だからすっきゃねん
こんなにもたくさんの魅力をみんなが持っている。
そのことを知られて、伝えることができる!
だから、わたしは魅力を抽出することが大好きなんです。
いままでも、文章のみのお仕事で新しい魅力を抽出できてきましたが、分析学をかけ合わせることで、より深く新たな魅力抽出につながっています。
おまけ
日本の教育や環境では、よいところを褒めてくれない
なぜ、このような分析をもちいてわたしは、プロデュースやアドバイジングをおこなうのか?
それは、もっと自分に胸をはって欲しい。
わたしは素敵だと自分自身で、認めて欲しいという気持ちから。
日本では幼少期から周りの大人が、子どものダメな部分を ひっぱり出して、つついて怒り、育てる風潮があります。
自分で自分を褒めるとキモチ悪いと周りから言われたり、いじめられたりしてしまい結果、
自分を否定・卑下するクセがついてしまいます。
謙虚さをねじ曲げて解釈したおかしな美徳が、そんな 悲劇を招いていると感じます。
自分の良いところを知り、そこを自分で褒めて伸ばすのは当たり前のこと。
もっともっと自分を認めて欲しいのです。
良いところを知り、
意識して使っていくことで 欠点は抑えられる
センスや能力は、持っていても
自分がそれを認めて、どんどん使わないと輝かないものです。
そして、自分にはないと思っていた能力や魅力に気がつき受け入れることで、自信につながり、自分を高め、他者への敬意も生まれてくる。
わたしは素敵なんだ!
世界にただ一人なんだと喜びをもって、自分の能力を活かしてほしい。
そんな気持ちでいっぱいです。