うかれれ@音声入力で文章を書くひと
音声入力についての記事まとめです。
ぼくは Bluetooth のイヤホンマイクを2つ持っています。(ヘッダー画像のは持ってないです) この2種類を使って音声発信しています。 Bluetooth イヤホンマイク、使える場所と使えない場所があります。 Twitter の音声ツイート 使えませんでした。どちらの Bluetooth イヤホンマイクもダメでした。 stand.fm の収録使えました。 アメブロの「こえのブログ」使えません。そもそもiPhoneで録音できない。なぜ? 結論体温計のような Bl
ぼくの文章の書きかたは2パターンあります。 ①段落にまとめて書く ②一行ずつ書く キーボードやタップ入力、音声入力でも書きかたはこの2パターンです。 どういう基準でパターンが決まるのかは今なおわかりません(笑) 書く内容の重さや、書くときの調子などで変わるのは確かです。 ①段落にまとめて書く段落とは「ひとつのかたまり」という意味です。 この書きかたでいくと、書くポイントごとに段落で分けられます。 段落のなかで、その話題や論点に見合った内容で書いていきます。 書
アメブロが「こえのブログ」というサービスを提供しています。 「こえのブログ」は音声で発信できるサービスです。しかも、音声が自動で文字起こしされます。録音はスマホ、パソコンからできます。いいですね。 試しに「こえのブログ」で投稿してみました。どうでしょう。 ぼくが「こえのブログ」の「ここがいいなぁ」と思ったのは以下のとおり。 ・録音中の残り時間が表示される ・録音後の自動文字起こしが優秀 ・スマホ、パソコンからサービスを使える 一方、惜しいなぁと思った点もあります。そ
読み手のことを考えながら書く。読み手がどんなことを知りたがっているか。どんなことで困っているか。意識して書く。すると、書く内容も自然と丁寧になる。掘り下げられる。結果、おのずと長文になる。 一理あります。でも自分は長文になりません。狙いどころが違うからです。 読み手が情報をインプットできる。アウトプットできる。その〝できる〟場を作るほうが大切だと考えています。読み手の声が書き手に届く環境があればなおいいですね。たとえば、コメント欄や質問箱を設けるとか。 書き手は、読み手
どうもー。音声入力で文章を書くひと、うかれれ(@ukalele7)です。 音声入力を超絶推しているうかれれではありますが——とはいえ、とはいえ、ですよ。音声入力にもデメリットはあります。今回はその件についてお話ししたいなぁと思います。ただ、約束してくださいね。デメリットについて話すのだけれども、音声入力のことは嫌いにならないでください!(笑) ①マイクの感度に依存するマイクから離れた位置で話すと、当たり前ですがマイクの性能によっては音声入力が正しく機能しません。かといって
どうも。音声入力で文章を書くひと、うかれれ(@ukalele7)です。 今回は「Kindle本の相互レビュー」について思うことをお話しします。 相互レビューとは、同業者同士がレビューしあうこと。あるKindle作家が、別のKindle作家のKindle本にレビューを入れる。そして、レビューを入れてもらったKindle作家が、レビューを入れてくれたKindle作家のKindle本にレビューを入れる。 こういう流れをいいますが——この相互レビューはAmazonで禁止されてい
どうも。音声入力で文章を書くひと、うかれれ(@ukalele7)です。 今回は「VoiceInと相性のいいブラウザがわかった」についてお話ししたいと思います。 VoiceInというのは、Chrome拡張機能のアプリです。無料で使えて高性能。すごい使い勝手がいいんですよね。 ただひとつ難点があります。それはWindowsとの相性が悪いこと。悪いといっても致命的ではないんですけどね。Chrome拡張機能を起動させると初回だけ再読み込みしなければなりません。つまり、すぐには使
どうもー。音声入力で文章を書くひと、うかれれ(@ukalele7)です。 今日は Kindle 出版についてお話しします。 Kindle 出版には「KDP セレクト」というサービスがあります。これは何かというと、簡単にいえば「Amazon との独占契約」になります。 Amazon とだけ契約する代わりに、Amazonから恩恵を受けられます。どんな恩恵かというと、Kindle Unlimited 会員に読まれると、ページごとに報酬をいただけるとか。無料キャンペーンを打てる
どうも。音声入力で文章を書くひと、うかれれです。 今回は、自分のためのメモも兼ねて情報を書きたいと思います。それは、音声入力をより活用するためのコツについてです。 まず、iPhoneを使って音声入力する場合です。この場合は基本的に、言葉をある程度のところで区切りながら発するのが良いようです。そして、気持ちゆっくりしゃべること。その2点がポイントです。長文を話したり、早口で話そうとすると誤変換が起こりやすくなります。 もし誤変換があっても、ある程度まとまりのある話をしたあ
どうもー。音声入力Kindle作家のうかれれです。 音声入力、めっちゃ便利ですよ。なにが便利かって、直接入力する必要がないってところですね。ぼくはキーボード入力もタップ入力もそこまで遅いわけではないんですが、やっぱり直接入力となるとそこそこ時間がかかります。それならいっそのこと喋ってしまったほうが早いなと思いまして。今、音声入力を使い倒しています。 音声入力はiPhoneでも使いますし、パソコンでも使います。iPhoneの場合は、標準搭載されている音声入力の機能を使います
こんにちは。うかれれです。 今回は「スマホ集客術」という本を買ったよーって話をしたいと思います。 この本、本屋で見つけたんですけどね。タイトルがいいなーって思ったんですよね。スマホ集客術。いいじゃないですかぁ。今、みんなスマホを持ってる時代ですよ。そのスマホで集客できるって、未来を感じませんか? ぼくも、おもにスマホで集客してます。パソコンでも集客しますけどね。でも、パソコンはスマホよりできることが広がるけど、パソコンの前に座るのが億劫なんですよね。やる気が沸かない。ぜ
こんばんは。音声入力Kindle作家のうかれれ(@ukalele7)です。 キーボード入力、スマホ入力が苦手な人は、ぜひ「音声入力」を活用してほしいです。 しかし、今回ご紹介するのは、じつは音声入力ではありません。音声入力ももちろんいいんですが、それよりももっといいツールをご紹介します。 それは「文字起こし」です。 文字起こしとは、録音された人が言葉を聴き取って、その内容を文章にする作業をいいます。文字起こしという作業は、「テープ」というものが存在していた時代からあり
iPhoneには、音声入力の機能が標準搭載されています。音声入力とは、自分が話した言葉をAIが自動認識し、文字起こししてくれる機能です。 これは大変便利な機能で、ぼくは音声入力の存在を知ってから今に至るまで、ずっと使っています。なにより、書くのが遅い人にとっては最強のツールといえるでしょう。 とはいえこの音声入力、けっして万能ではありません。やはり自動で文字起こししますから、誤字脱字は当然出てきます。誤字脱字についてはその都度修正すればいいのでとくに問題はありませんが、ち
こんばんは。うかれれです。 今回は「仕事でZoomを使われているかたへのお知らせ」です。 今までは「無料プランをご利用のかたは、3人以上のミーティングに40分の時間制限を課される」というルールがありました。 しかし、5月2日から次のようなルールに変更となります。 Zoom は 2022 年 5 月 2 日より、無料および無料(クレジット カード認証済み)アカウントのベーシック ユーザーがホストする 1 対 1 のミーティングに 40 分の時間制限を課します。 この変更
SNS集客をしていると、自分の発信がどれぐらいの反応なのか気になるところです。自分が発信したいことと、まわりが知りたいこととに温度差があれば、当然反応はしてもらえません。温度差を埋めるためにも、反応を調べるのは大切ですね。 たとえば、ぼくはSNS集客でTwitterを利用しています。 Twitterは反応速度、拡散速度が格段に速いのがいいですね。1ツイート140文字以内でしか発信できないという縛りも魅力のひとつ。ぼくのように長文を書くのが苦手な人にはまさに理想の集客ツール
音声入力をするのが苦手な人は、朗読という形で音声入力を使ってみるとよいでしょう。すでにある文章を読むわけですから、自分が一から文章を作る必要がありません。音声入力を使うハードルも下がります。何事も慣れが必要です。まずは朗読からはじめて、音声入力のクセをつかむようにしてみましょう。