①窪田絵理奈 ＃つながる北海道＃つなげた夢
はじめまして。総合職で入社いたしました窪田絵理奈です。
多くの人へとつながるお仕事であるテレビ局に入社し、これから自分の目の前に広がっていく世界に、今からどきどきわくわくしています。
〜自己紹介〜
改めまして、こんにちは。
北海道でも気温が高くなり、ようやく過ごしやすい日が続くようになりました。
今日この頃の雪解けの北海道が一番好きです。
趣味は、純喫茶めぐりです。
大学時代は、東京でも色々な喫茶店に行くことができ、とても楽しかったです。
今回写真を見返していると、 昨年の4月、UHBの最終面接までの間の時間にも喫茶店を訪れていたことを思い出しました💭
写真はその時のものです。
大学では、文学部の英米文学専攻で、『赤毛のアン』の研究をしていました。
私がこの作品を大好きになったのは、北海道という美しい自然の中で育ったことも関係しているのかな？と思ったこともあります。🌲❄️
北海道では、牧場に行くことが好きです。
特に馬とポニーが好きなのでおすすめのスポットがあれば是非教えていただきたいです。💭
〜大学生活〜
私は大学入学を機に北海道を離れ、上京しました。
まず、上京を決めた理由は、自分自身の可能性を広げたいと思ったからです。
これまで育ってきた環境とは違う場所に飛び込むことで、自分を成長させ、新しい自分を発見したいと思いました。
そして、そのために、目標であったテレビ局での就職につながるよう、一年時からテレビ局でアルバイトをしていました！
私が大学一年生になった年は、コロナ禍が始まったばかりで、世の中の多くが停止していました。そんな中で新生活を始めるということは、想像以上に上手くいかないことも多くあり、今でも、もっとこうできたらよかったな、と思うことも正直沢山あります。
ただ、そんな中でも自分の目標であったテレビのお仕事に少しでもつながるような経験を、東京での学生生活を通して手にできたことは、とても大きな糧となりました。
〜就職活動〜
北海道に、そしてUHBに就職することを決めた理由は、
一言で言うと、
『自分に合う場所』であったからです。
私は、大学２年生の頃までは、東京に就職するか、地元北海道に戻って就職するかで、とても悩んでいました。そんな自分が、北海道で仕事をしたいと強く思うようになったきっかけは、長期休みで帰省した際に北海道で感じた空気感にあります。
それは、帰省する度に感じていた北海道の空気感というものが、毎回ちがう顔をして、私に北海道の知らなかった面を教えてくれた、ということです。👒
それが毎回毎回ひろがり続け、毎度新しい北海道の魅力に気が付くことができたのは、自分が東京で毎日を過ごしていたからだと感じています。
沢山の刺激や発見があった東京での上京生活を経て、その経験をもとに、やはり『自分に合う場所』北海道で、次は自分自身で新たな発見をしたり、刺激のある毎日を過ごしていきたいと思ったのです。
一度離れてみたことで、「外から見た」北海道を私は知ることができました。
そのことをこれからの人生、そしてこれからの北海道につなげてきたい、と思っています。🌟
そして、実は、UHBは高校時代に職場訪問で見学をしたことがあります。当時からテレビ局に関心を持っていたので、その時に見学させていただいた生放送の現場や、社員の方に質問させていただいた時のことを今でも鮮明に覚えています。この経験も、目標としていたテレビ局での就職を北海道で志すきっかけの大きなひとつとなりました。
関心のあることにはなんでも進んで取り組んでいた姿勢が、夢を叶えることへもつながっていきました。これから仕事をしていく上でも、自分自身の関心や、好きなものを多く持ち、沢山発信していくことのできる人でいたいです！
そして、就職活動を通して私はUHBの雰囲気が一番『自分に合っている』と強く感じました。夏のインターンシップの段階から、ひとりひとりを丁寧に見てくださり毎回フィードバックを頂けたことや、就職活動の中で、実践的な内容に取り組む場面が多く、自分自身を最大限にアピールすることができたという印象が強くあります。それを経て、UHBが自分を一番成長できる、そして自分の可能性を伸ばしていくことのできる場所だと思うことができました。
これから多くの経験を積んで、北海道の大地のように大きく、強く根を張り、豊かな人間に成長していきたいです。🌳🌳🌳
よろしくお願いいたします。
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