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トルコ遠征後こそ、アレに気をつけたいところですね

ということで、無事予定通り日程を終えまして、ホームに戻ってまいりました。が、例によって時差ぼけがかなりひどいようで、絶賛自律神経ぼろぼろの状態であります。

そのわりにはどういうわけでしょうか、時差ぼけのときですと食欲はわりに減退するとどこかで聞いたこともあるのですが、自分に限ってはそう都合よくいかないというべきでしょうか。渡航前よりも歯止めが効きにくくなっていることに気づきます。

やばいです。リバウンドやばい。気をつけないと…。

もうほんとうに、体を絞るのは難しいのに対して、体重を増やすのは簡単に達成できてしまいますからね…。何も考えずに食べて、カロリー消費をしなければよいだけのことですから。

というわけで、トルコで口にした懐かしい食事の諸々のことは忘れましてですね…。

またカロリー計算重視の生活を取り戻そうと思います。

いやもう。ほんとにね。

テュル活民のきびしいところは、この食事の誘惑に打ち勝たなければならないってことにつきますわな…。

じゃないと、12月も10日ほどまたテュルク圏のとある国に調査にいくことになっていますからね…。

ほんとにね、テュルクは大変ですよ…

主に食生活と健康管理的な面で… 食事のカロリーが計算できればいいですが、そうもいかないことが外食の機会が多いせいでほんとうに多くなりますので…。

だがしかし、食べてしまったものは仕方ありません。カロリーを消費するように普段から体を動かしていくしかないという結論に至ります。
さあ歩きましょう。筋トレもしましょう。

すべてはテュル活のために!

#食事管理で気をつけていること

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吉村 大樹
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