直感は正しい

今日は、大学での講義終了後、「遊び」の計画を入れた。
もちろん、「絶対に行きたい」と思ったからなのだが、すでに今、「大正解だった」と思っている。

考えれば、大学講義終了後荷物を置きに帰る、とか、移動に時間がかかるとか、面倒なことはある。
それでも、「行く」と決めて、準備をした。

食事先も当たり。
歩きながら感じた空気感も当たり。
そして、きっと明日はもっと感動しているだろう。

これらは全て、「直感に従ったから」

「行きたいから行く」

「やりたいからやる」

ただそれだけ。

行くために準備し、
行動するために準備する。

すごくシンプルで、複雑なことは一切考えてない。
直感を信じて、行動することはよいこと、というのはみんな知ってるはずだけど、本当にできてるか、と言うと、

・面倒なことが気になる

・お金を気にする

・体調を気にする

・翌日のスケジュールを気にする。

その結果直感を無視して、直感を却下することが多かったな、と思う。

実際に、今までに直感を却下してきたことは、何度もある。
でも、今回は直感を信じて、従った。

それほど行きたかった。

それほど行くべきとなぜか思えた。

理由が分からなくても、行きたいなら行けばいいんだ。
そうして大正解だった。

先のことなんて誰にもわからない。
明日のことを心配しても、明日があるかどうかわからない。

結局、今日この瞬間、自分が心底やりたいと思ったことをやるのが一番幸せなんだと実感した。

先のことを考えて、踏み出すのをやめるのはもったいない。
自分の心に正直に生きよう。

先のことは考えすぎないようにしよう。

それを今学んでいるんだなあと思っている。

明日さらに詳細を書けたら、と思っている。
直感は正しかったということを、もっと語れるはずだから。