話の前置き長くないですか?
こんにちは
れいんです。
いきなり喧嘩を売るようなタイトルでごめんなさい。(笑)
もちろんそういうつもりはないです。
この言葉は私が言われた言葉です。
タイトルでは丁寧語になっているせいで、親しくない人に言われているみたいですが、実際は私の知人から言われているので私自身そこまで気にしておりません。
もし仮にこの言葉を会社の人やそこまで親しくない人から言われたら大ダメージを受けていたことでしょう。
さて、本題に戻りますが、前置き長くない?なんて言われた事ありませんか?
私自身は数回あります。
治せよと思われるかもしれませんが、かなり気を付けているつもりではいました。短くしようとしているのですが、つい長くなってしまいます。
今まで直していなかったのになぜ今更そう思ったのかというと、
最近知り合いにお勧めの店を話す機会があったのですが、店に行くまでの経緯から話し始めたせいで長くないか?と言われてしまいました。
電話で話していたというのもあり、面直じゃない分簡潔に話すべきだったなと思います。店を話すだけでそう思われるなんてよっぽどだなと思い、治していこうと決意しました。
まず、前置き長くなるのはどんな理由かなとネットで調べたところ4つに該当するようです。
1. 相手に伝えなければいけないと意識しすぎている
2. 印象を良くして他人から認められたい
3. 会話の内容について正しいか不安
4. 寂しいので構ってほしい
4はともかくとして、1~3は当てはまるような気がします。特に1はかなり意識しますね。頭の中で話の整理がついてないせいで、いらない情報まで話している気がします。
じゃあどうやって治すのか。
「聞かれたことに対しては聞かれた事だけを返す」
を心掛けていこうと思います。
余分なことは話しません。
良い解決策がないのかとネットを見て回った結果この結論に至りました。
前置きを短くするには?を求めてネットを徘徊していたのですが、結論だけを求めすぎたせいかどのサイトも結論に至るまでの過程が長すぎて何が答えか分からなくなりました。(笑)
なのでこの答えはいくつかサイトを見た私なりの結論です。
前置きが入るような話は聞かれたことについて話す時がほとんどなので、とりあえず言葉足らずでも聞かれた事だけ話して、相手が欲しい情報は都度返していこうかと思います。
それでも、初めは言葉足らずのぎこちない返答になると思うので回数を重ねて差し支えないところを見つけていこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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