【うどん店長の日報44】おばあちゃん相談会
あいよ!うどん店長です
昨日はうどん屋さんの祖、おばあちゃんにいろいろ報告しに行きました。
まあ今回とんでもない状況になりつつあるし、最も関わってきたことが多い人物だし、報告には行かないといけないよね。
状況が悪くても報告に行く。
店長の鏡だなぁ(´;ω;`)
中華一番にも負けて死ぬのがわかっているのに報告しに行くっていうキャラいた気がするw(店長のうどん屋さんは裏料理界には属していません)
話す内容としては、端的に借金がかなりやばいので、もしかしたら店長の代でお店、なくなるかもっていう事なんですけどね。こんな話をしに行くのはちょっと荷が重かったです
店長が話し終える間に、おばあちゃんは栗の渋皮煮を出してくれました(*'ω'*)(おいしかった)
話を聞いて、いや正直聞き終わる前におばあちゃんは結論を出しました。
「そんなになるならもっと人に相談しなさい」
まあごもっともだよね。店長ももっと相談したかったし。
ここからは店長もおばあちゃんの昔話とかも聞きながらいろいろお話したんだけど、やっぱり話す中で思ったのが、相談はできないよね。という事だった。
だって金額からして、誰かに相談しても何とかなる金額ではないから。
頑張って何とかなる金額なら、店長も相談したし、助けを求めたかもしれない。でもね、ここまで来たら誰かを抱き込んで何とかするのはある意味、心中に近い。
それは店長、できない。
感謝してるからこそ、この問題は、店長一人で何とかしなくちゃなと思ってる。でもでもだってなんて、言い訳過ぎるけど、今更何か体裁を気にすることもない。
残された時間を増やしていきながらなんとか生き延びなくちゃね~(笑)
エンジョイしてこ♪
2億が何とかなったんだ。
次は3億。がんばろ~(*'ω'*)
〇アナリティクス
2023.10.5
3651
439.3
+10
配信は1回
50901
4.0%
10:28
¥0