ココロが軽くなる世界へのキセキ 〜天国言葉、唱えるスピード。「ツイてる!」の怖い話〜
ありがとう。
感謝しています。
ツイてる。
天国言葉。
唱えてますか?
その唱えるスピード、速すぎるかも?
とほかみえみため
誤字ではありません。
神様とつながれる、最強、最古の言葉。
天皇が元旦、あらゆる方向に向かって唱えているとか。
和の成功法則という本を読んでから、私もこの祓い言葉を普段唱えている天国言葉に加えました。
言葉は神。
力があるとされています。
言霊。コトダマ、ゲンレイ。
とほかみえみため。
簡単に言うと、
「神様、微笑んでください」
とほかみには同時に他の意味も含まれていて、10神。
あ、か、さ、た、な…
言葉、ひらがなの最初は全て神。
だからゲンレイと言うそうです。
言葉の力。
ごめんなさい、少し嫌な言葉を使います…m(__)m
「綺麗だね」「死んでしまえ」
植物に毎日声をかけ続けると、一つはぐんぐん元気に、もう一つは枯れる。
山の木を切る伐採をする時。
「お前なんかいらない!」と言い続けると、木は枯れ、すんなり切れてしまうとか。
結婚式や受験生に対する忌み言葉。
縁起がどうのというだけではなく、その力を恐れてのこと。
言葉には力がある。
コミュニケーションツールというレベルではない。
だから口にする言葉には注意しなくてはならない。
私は歩いている時、天国言葉を唱える習慣。
これを身につけて、3ヶ月ほど経ちました。
天国歩行。
鴨頭嘉人先生のYouTubeで学んでから、です。
ありがとう!
ツイてる!
感謝してます!
(休み)
1、2、3、4。
1、2、3、4。
一歩ずつ踏み出すたびに唱える。
リズミカルに。
天国歩行は習慣を変える、素晴らしいものです。
普段の習慣に、くっつける。
問題は私のココロ。
だんだん、回数重視になっていきました。
さきほどの本も、YouTubeで偶然聴いた斎藤一人さんの講演も、両方ともこう言っていたんです。
読むときは一文字ずつ、はっきりと。
回数重視になることは、知らぬ間に想いが強くなってくる。
引き寄せたくて、とにかく唱えてしまう。
想いは、重い。
逆効果になることも…
唱えるときは、平坦なイントネーションで。
もしも一日100回、とにかく唱える習慣を持っている。
けど、どうも良い方向に向かっている気がしない…
量より、質へ。
転換してみませんか?
一文字ずつ、はっきりと。
平坦なイントネーションで。
唱えてみましょう。
プラス、
とほかみえみため
もぜひ。
一緒にトライしてみましょう(^^)
良いことを引き寄せた!
そんな経験があれば、コメントお待ちしています。
ちなみに…
天国言葉、ツイてる!の怖い話。
語源は…とりついてる、「憑いてる」から。
良い事が起きた〜!
→見えない守護霊が護ってくれてるおかげだ!→憑いてる
→ツイてる。
ツイてる!ツイてる!
この言葉は時に、なにか良くないものが…
憑いてくる、かも?!
怖っ。
この記事、朝読んでくれてることを祈ります。
ようこそ、ココロが軽くなる世界へ!
内倉陽平でした。