結花| atelier jul
やりたいことリスト100のその後
好きな映画など忘備録
(2024.10.10更新) 前回の記事の通り やりたいことリスト100を作り上げた。 書き出すことで色々見えてきたし リストを活用し自分の人生を生きる! と、ワクワクしている。 リストをカテゴリー別に分類してみた ・美容・健康 ・人間関係 ・暮らしの質を上げる ・感性を育てる ・自己成長 大体この5つに分類できた。 美容・健康 01.ネイルを続ける 02.パーソナルカラー診断をする 03.足の痛くなる靴を処分 04.明るい色の似合う服を持つ 05.無
詳しくはかけないのだが、最近ずっと心がザワザワしていることがあった。 周りの人に「大丈夫だよ〜。」と言われてもずっとどっかで引っかかっていて、なんだかずっと居心地が悪かった。 組織の中に居たときのストレスがなくなったのに、新たなストレスが湧いてきて、重圧ではないがずっとザワザワ頭の片隅で考えてしまう。 気にならない、気にしない人が多い中でどうしても気になり続けてしまう私。 正直者が馬鹿を見る。 と言うが、正にそんな感じで、 金銭的な損が生まれるが、 それでも私は正直であ
最近出会った人に 「どんな活動をしているのですか?」の質問に答えると 「アーティストなんですね!」と返ってきて おぉ私はアーティストなのかと、嬉しくなった。 実は、前職で自然素材系の注文住宅を販売していた。 注文住宅といっても仕様はほぼ決まっていて 内壁は漆喰(しっくい)が標準仕様となっている。 漆喰の家を何百軒も見てきて、というか漆喰壁の中でずっと仕事をしてきて漆喰の壁の良さは熟知しており常に魅了されていた。 そんな中、夏休みの工作的なイベントで漆喰を使ったアート作品を
創作意欲が沸々と沸き、 ひたすら創作に明け暮れたのが数日前。 朝から晩まで部屋に籠り ソイワックスを溶かしては固めて、、、 天使ちゃん1号と名付けたキャンドルは 大好きなカフェの1周年にプレゼントとして贈った。 たくさん人の集まる笑顔溢れる空間に置かれてさぞ幸せだろう。 私もストレスなく創作に集中できる環境が幸せで とても充実した一日だった。 クリスマスに向け、もう少し充実させよう!
忙しさを理由に創作活動が後回しになっていたが、 そろそろ心を整えるためにも創作活動に力を入れたい。 任されていたイベントも無事終わり、少し心が落ち着いた。 小規模なワークショップを集めたイベントだったが、広告費0円でSNSだけでの集客で、人が来るのか今回ばかりは胃がキリキリするほど不安だった。 結果、溢れんばかりの人!ではなかったが、近所の方、出展者の知人、私の友人なども足を運んでくれ、それなりに来場があったので安心した。 ワークショップに参加している子供も大人も真剣な眼差
10月から息子が週1回の習い事を始めた。 この時代、周りのほとんどが何らかの習い事をしていて 何にもしていない我が子は希少だった。 まずもって仕事を優先していた私は、送り迎えというものが出来そうにもなかった。 それでも、息子がやりたい!!と強く思えば多少無理しても習わせたいとは思ってた。 しかし、タイミングを見て何度か問いかけたが答えはほとんど「何もやりたくない。」たまに「◯◯やりたいかも」と言っても翌週には「やっぱりいいや」となっていた。 そんなこんなで、小学校5年生
本当に今年はイベントが渋滞している。 10月だけで3つのイベントへ行き、土日休みを満喫している。 嬉しいことにどれも息子が付いてきてくれた。 一つは友人の主催するマルシェ。 循環をテーマにしたマルシェで 地球と身体に優しいもので溢れている。 気になる商品も多く応援したい気持ちも大きいのでもちろんお邪魔したが、素敵な場所で素敵な人が集まりいいイベントだった。 無農薬の空芯菜や旬のマコモダケを購入。 へちまを販売している店があり、身体を洗う用のスポンジを購入した。使用して
先日、息子は11歳の誕生日を迎えた。 みんな誕生日はどのように過ごしているのだろう。 家族で外食、手の込んだ手料理、旅行に行ったり、はたまた普段通りという人もいるだろう。 私自身は、誕生日がクリスマスと近く子供時代は、毎年クリスマスと一緒になってしまっていた。寂しさを感じながらもそんなもんだと思っていた。しかし、少し贅沢な料理とケーキが食卓に並び、今思えば十分すぎる愛情がそこにはあった。 最近、アダルトチルドレンという言葉をよく耳にするが、私にもよく当てはまる。 愛情を
やりたいことリスト100の中でも 高難易度だと思っていたもの。 それが、No.99 起業する 思っていたより随分と早く達成した。 少し前まで起業するなんて思ってもみなかった。それが、いつか起業したいという想いが湧いてきて、‘‘いつか’’できたらいいなとやりたいことリストに追加した。書くことすら勇気が持てずNo.99という最後の最後にえーい!と振り絞って書いた。折角書いたのだから期限を設けようと5年計画にした。 そこから内省をくり返えし、環境の改善や自分が自分らしくあるた
2023年の年末に作ったやりたいことリスト。 創作系が多い私らしいリストだ。 やりたいことリスト No.63 漆喰アートをする 先日、とある方から知人を通して「漆喰パネルを作りたいからレッスンしてください。」と依頼された。 もちろん二つ返事で受けた。 その方は、共通の知人が何人もいて、キャンドル作りも行っているので会う前からきっと気が合うだろうな~と感じていた。 依頼は、制作したキャンドルの物撮り用背景としての漆喰パネル。 完成品の購入ではなく自ら作りたい。って所も
退職してあっっっという間に1ヶ月が経った。 9月は、やらなくてはいけないこともあったが 心が喜ぶことにフォーカスした月。 ☑️友人家族との旅行 新潟県の離島、粟島へ。 大自然は癒しだった。 ☑️部屋の模様替え テレビボードとカーテンを新調した。 部屋の満足度が数段あがった。 ☑️漆喰ボード制作レッスン レッスンしてと頼まれるなんて嬉しい。 そこからワークショップの企画へと進んだ。 ☑️「松を知って味わう会」参加 松ってすごい。 松ジュースやお茶、ご飯と一緒に
2023年12月にnoteを始めて、まずまずの投稿数になってきた。 吐き出すことが目的でスキやフォローは関係ないと思っていたが、フォローされたりスキやコメントがあるとやはり嬉しいものだ。 自己紹介というほどのものではないが、サイトマップを兼ねて私ってやつをひとつ記事として作ってみようと思う。 プロフィール名前:結花 どこにでもいる名前だが花束を表すこの漢字が気に入っている 年齢:30代半ば(辰年) 居住:新潟 海も山も程よく近い田んぼに囲まれた田舎で暮らしている
やっと秋らしい気候になってきた。 息子が夏休みの間、 一緒に映画を観るのが楽しかった。 数本観た映画の中で、1番心に残っているのがこの映画とのこと。 息子なりに色々思うところがあったのだろう。 私も知ってはいたが、なぜか観てなかったので初見。 聲の形(こえのかたち) 「週刊少年マガジン」に連載され、『このマンガがすごい!2015』オトコ編/第1位、『手塚治虫文化賞』新生賞を受賞するなど、数々の賞に輝いた、大今良時の漫画。京アニが映画化。 下記よりネタバレ この映画のテ
2023年の年末に作ったやりたいことリスト。 徐々にペースは落ちてきているが、着実に更新している。 やりたいことリスト No.35 カーテンを新調する ずいぶん後回しにしてしまったがクリアー。 ついでに言うとテレビ台も新調し、模様替えまでしてしまった。 気分はすっきり最高! 在宅ワークが始まり居心地の悪さを早く改善したく、フリーになった初月、ようやく取り掛かれた。 在宅ワークではあるが、仕事専用の部屋やデスクなどが有るわけでもなく普通の居中空間だ。 効率よく仕事
1日目の夕方、海から民宿に戻りお風呂に入りさっぱり。 粟島には宿が20程ある。ほとんどが民宿だが旅館もある。(すべての民宿の料金設定は統一されている) 私たちが宿泊したのは釜谷地区の源左ェ門。 田舎のおじいちゃんおばあちゃん家感のある古いが落ち着く空間。 案内はほとんどないので色々質問した方が良い。 待ちに待った夕食は座敷に集まり食べる形式。 お肉はなく魚魚魚!!海の幸のオンパレード。 お膳に収まりきらない品数。ワカメや茎ワカメなどの産物も味わえた。 夕食を運んでいた
9月上旬、遂に新潟県北部の離島”粟島”へ一泊二日の旅行へ行った。 遂にというのは、本来昨年に行くはずが諸事情で3度もリスケになったから。しかし、このタイミングがベストだったと今なら言える。 日本海の離島・粟島とは 見渡す限り大自然が広がる『粟島』 伝統、釣り、キャンプ、海水浴、サイクリング・・・。 思いっ切り自然と戯れることのできるスポット。 Access/フェリーで島へ 粟島へ行くには新潟県村上市の岩船港から粟島汽船で向かう。 私たちは、普通船フェリーへ乗り込んだ