フェリーに乗ってデンマークに向かいます。ついに最後の国です。 ノルウェーはEU非加盟国のためノルウェーで免税品を購入していた場合は乗船時に免税手続きが必要です。ちょっとめんどくさいですね。 フェリーに乗り込みます。 今回のフェリーもでかいですが、船の豪華さはフィンランドの方が良いです。旅行の都合で一つのフェリーしか乗れない場合はヘルシンキ・ストックホルム間のフェリーをおすすめします。 お楽しみの夕食です。 船上からの景色を満喫した後は、夕食です。個別のレストランもあり
私がポケットバンクシリーズで一番初めに購入した本です。なぜこれかというと特に大きな理由はないのですが、書店でポケットバンクシリーズが並んでいる棚からいくつか見たところ面白そうなゲーム写真が載っていて、それが無料でできることに感動したからです。 表紙デザイン 裏表紙デザイン この本に載っているプログラムは全部入力して遊びましたが、ボンバーとウミンバが特に面白かったです。全体的に音に関しては効果音だけで寂しかったですが、マシン語の特性を考えると仕方ないかなと。 MSXは8
ノルウェーで朝を迎えました。今日は午前はノルウェーをぶらぶらして午後からデンマークで移動します。 朝食です。 昨日の夕食と同じ場所で朝食です。野菜が豊富で見ているだけで健康になりそうです。北欧旅行中の朝食は基本的に野菜とシリアル、ヨーグルト、ハム、チーズなどですが、いつもこういう食事なんですかね。立ち食いそばとか食べないんですかね。 オスロ観光です。 ホテルをチェックアウトして、オスロ駅前に来ました。 オペラハウスとムンク美術館は隣に見えていましたが、ムンク美術館は
ノルウェー散策の続きです。オスロ市庁舎見学の後、夜までは少し時間があったので、トラム（路面電車）に乗ってみました。 トラムでヴィーゲラン彫刻公園に向かいます。 オスロは公共交通機関は同じ会社が運営しているので、チケットが共通でわかりやすいです。買い方はいろんなサイトで解説していますので割愛しますが、使う前にアクティベートすることを忘れずに。 私はコンビニでチケットを購入しましたがアクティベートを忘れていたので、駅員に「裏面に英語で書いてあるんだからちゃんと見ろ。」と怒ら
ストックホルム2日目です。今日はノルウェーに移動します。昨日は👇 スウェーデンの朝食です。 フィンランドもそうでしたがスウェーデンのテレビはチャンネルがそれほど多くはないですし、英語のチャンネルも少ないため夜はスマホ触るくらいなので自然と早く寝てしまいます。早く起きたので朝食会場へ向かいます。 二カ国目になると北欧の朝食がどのようなものか少しわかってきます。基本的にはパンとサラダ、ハム、チーズあたりが定番なんでしょうね。ホットミールはあまり食べないのか品数も少なめです。
スウェーデン・ストックホルム行きのフェリーで朝を迎えました。船はほとんど揺れずしっかり眠ることができました。窓付きの部屋で夕食、朝食込みで224ユーロ。ホテル代と移動代、食事代を含んでいると考えるとお得かなと。前日は👇 朝のフェリーの中。 朝の船内は静かです。誰もいない中を散策するのもなかなか経験できないことなので良かったです。一通り見た後は朝食にします。会場はあまり混んでいなかったので到着してから食べるんでしょうかね。 ストックホルムに到着です。 フェリーはストック
フィンランドで朝を迎えました。英語が使えなかったらどうしようかと思っていましたが、旅行者の立場だとネイティブ英語圏の国と変わりないですね。昨日の記事はココ。 朝食からスタート。 北欧の朝食は日本と大きな違いはなさそうですが、より素材を重視しています。ホットミールはベーコン、ソーセージなど。はちみつは面白かったですが、ご当地メニューがなかったのは寂しかったかな。 ヘルシンキ観光に出ます。 ホテルをチェックアウト後、荷物を預かってもらい、観光に出かけます。路面電車であちこ
3月に海外旅行に行ってきました。円安で海外旅行が贅沢になっていますが、JAL/ANAはたまにすごく安くキャンペーンやっていますね。キャンセル不可なので出張には難しいですが、プライベートなら意地でも休むのでキャンペーンがお得です。 行き先を考えます。 近くならいつでも行けるでしょうから、せっかくなのでヨーロッパに行こうとJAL/ANAのキャンペーンをチェックしたところ、ちょうどJALがキャンペーン中。JALがフィンランド便を就航していることを初めて知りました。 せっかく北
友人に会いに鹿児島に来ました。とはいえ、友人はお仕事のためほぼ一人旅。予備知識なしで桜島に挑みます。 天文館ミリオネーション 鹿児島を訪れたのは12月だったんですが、ホテルは天文館のアパホテルでしたので、近くの天文館公園で天文館ミリオネーションが開催されていました。 桜島に行って自転車で一周します。 次の日は朝から桜島に渡ります。市内からだと船になります。反対側だと繋がっているんですけど。車の方は反対側まで行く人もいるんでしょうね。 黒神埋没鳥居まで来ました。 自
ついに恐れていた帰国の日です。まぁおひとり様海外で1週間も居て帰りたくないと思えるのは成功でしたね。海外旅行行きたい病にかからなければ良いですが。2ヶ月で新しい仕事が始まるので有給休暇とか難しいでしょうし。 帰国します。 もうNYの交通機関は慣れましたので空港までノートラブルです。ホテルから徒歩でペン・ステーションに行きLIRRで空港まで行きます。ペン・ステーションって本当はペンシルベニア駅の略称なんですよね。 いやいやペンシルベニア州って隣の州だから。「ペンシルベニア
MoMA（ニューヨーク近代美術館）の続きです。お腹が減ったので軽くランチにします。テイクアウトしてホテルで休憩しようと思いタイムズスクエアに戻ってきました。前回はこちら↓ ホテル近くでランチを購入します。 タイムズスクエアといえばド派手な看板のイメージですが、広告費は一日5千ドルから5万ドルかかるらしいです。私の滞在中はsamsungの広告が多かったです。 ランチはホテル近くのファイブガイズでテイクアウト。このお店はまだ日本未上陸です。ですが、来年下期から日本展開するよ
ニューヨーク6日目です。旅も終わりに近づいてきました。 今日はブルックリンに行ってみます。 前回はこちら↓ ブルックリンに行きます。 ブルックリンに観光に行く場合、まずはブルックリン橋を歩いて渡ることが目的の一つになると思います。マンハッタン側からのブルックリン橋の最寄駅は 'Brooklyn Bridge City Hall' ですので、地下鉄4, 5, 6系統です。タイムズスクエアからは直接行けないため、グランドセントラル駅で乗り換えます。 今回ちょっとだけ怖い思い
ニューヨーク5日目に突入しました。 今日は早朝からワシントンD.C.に向かいます。 前回はこちら↓ 朝早いです。 今日は日帰りのバスツアーでワシントンD.C.に向かいます。アメリカに旅行に行くことを考えるまでニューヨークとワシントンD.Cが日帰りできる距離だと知りませんでした。ということで朝6時15分にバスターミナルに集合です。眠い。 ところで日本的考え方だとワシントンD.C.って謎が多いですよね。なぜ州に所属していないのかとか、なぜワシントン州と名前が被っているのかと
今回もMSXから大きく離れた回です。ゲームの回でもなく、興味がない人は不要な本かもしれません。ただ、8ビットの時代にパソコンを使ってデータ分析を行うという意欲的な内容なので、今だともっと汎用的に使える本になったと思います。 表紙デザイン 裏表紙デザイン この本は8ビットパソコン時代のものなので、データ分析一般を扱うには荷が重いので、野球に絞って使えるツールを紹介しています。 私は野球そのものにはあまり興味がなかったためツールについては記憶がほとんどありませんが、この本
ニューヨーク4日目の午後は楽しみのブロードウェーのミュージカルです。 前回はこちら↓ トレジョーに行きます。 チェルシーマーケットは時間が早かったため営業しているショップが少なく買い物を楽しむことができなかったため、他のお店に向かいます。 せっかくなのでホールフーズマーケットと人気を二分するスーパーマーケットのTrader Joe'sに行ってみます。チェルシーマーケットから徒歩20分程度ですので散歩兼ねて歩いて行きます。 ブロードウェーに来ました。 実際はブロードウ
ニューヨーク4日目です。今日は朝からハドソンヤードに向かいます。 前回はこちら↓ 今日はハドソン・ヤードを散歩します。 ハドソン・ヤードの最寄駅はそのまま 'Hudson Yards'で、'Times Square' から地下鉄7系統で一駅です。やはりタイムズスクエアは便利ですね。ニューヨークを初めて旅行する人はタイムズスクエアのホテルをお勧めします。 Hudson Yards駅に着くと、まずはランドマークのベッセルに向かいます。このベッセルは2021年に事故が相次いだ
