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飲む点滴と言われる、お腹に優しい米麹の甘酒

米麹甘酒の簡単作り方は動画もいろいろありますが、
下の動画は説得力がありとても参考になりました。
いろいろ体験し安全な作り方を提唱されてます。

私は最初プラ容器をジャーに入れ作ってましたが、容器材質に疑問があったにも関わらず、

ジャーの中に直接の方が効率良いのでは、と思ったら、
それはそれで、動画ではジャーの中のテフロンフッ素加工材質を溶かしてしまったとか💧

フッ素は脳の松果体を石灰化しダメにすると言われてますからね〜

逆にジャーの材質をダメにする発酵食ってすごい威力🤔


早速作ります!

体に吸収し易い温泉水を使います
乾燥麹より味が良い感じがしますので、
生米麹を!
残り保存は冷凍庫へ(以前冷蔵庫に入れといたら自然ものなのでカビが生えてしまいました)

80度位の湯煎のジャーに具入りのガラス容器を入れる


中蓋はゴムパッキングをダメにするので外す

60度〜65度位に保つと良い
温度計必要ですが無いのでおおよそで!

重しを上に置き半開き8時間⏰


出来上がり♡

豆乳を混ぜたり、柚子をのせたり、
お腹が弱ってる時に優しい栄養食(^O^)

(甘酒の栄養/ネットから引用)
『甘酒はブドウ糖が豊富に含まれ、ブドウ糖は人間が生命活動をするためのエネルギー源と言われます。
全身のはたらきを司る脳がエネルギー源として利用できる栄養素はブドウ糖だけのようです。
甘酒に含まれるブドウ糖は、効率良く体内に吸収されやすく、その理由は甘酒が作られる工程にあります。
甘酒に含まれるブドウ糖は、米に含まれるデンプンが米麹の酵素によって糖に変化したもので、甘酒に含まれるブドウ糖は酵素のはたらきによって既に分解されているため、無駄なく体内に吸収されるようです。
ブドウ糖以外に体が必要とする栄養素であるビタミン類やアミノ酸類、ミネラル類などをバランス良く含まれ、ビタミンは主に、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、葉酸などのビタミンB群。
なかでもビタミンB1はブドウ糖がエネルギーに変わるのを助けるはたらきをするため、余分なブドウ糖が脂肪となって体に付きにくくなります(なのでダイエットにも良い)
ほかには、人間が体内で合成できない「必須アミノ酸」をすべて含みます。
必須アミノ酸は内臓や筋肉、皮膚など人体を構成する成分として欠かせないもの。
美容・健康に影響を及ぼすホルモンや酵素も、必須アミノ酸から作られます』