
~さらばラズパイまた逢う日まで~【第20週】プログラミング未経験者が独学成果物で「1千イイね」とれるまでリアルタイム実況
■ラズパイやってみたい!
前回のネタ出しでやってみたいことに上がってきた、Raspberry Pi。
いろいろ調べてやってみよう!
■ラズパイ:必要なものリスト
1.持ってないもの
・Raspberry Pi本体
⇒物の本によると、Raspberry Pi 4 model Bが推奨。
※周辺機器等が揃っているなら、コスパ最強のZero WHというものがあるようだ。ただし、LANのポートがないので各種設定等のハードルが上がる?(一部後述)
・専用ケース
⇒排熱はアルミがいいのかファンがいいのか…自作PCはやったことないからなあ。
・電源アダプター、ケーブル関係
⇒Raspberry Pi 4 model B であれば、TypeCの急速充電器(5V/3A)と片オスがmicroHDMIのケーブルが必要。
2.持っているもの
・microSD
⇒物の本によると、class10/8GB以上が推奨。"ラズパイ動作確認済み"って検索して出てきたのが良いらしい。一応使ってないSDをざっと調べてみるか。
・USBキーボード
⇒使ってないワイヤレスがあるけど、やっすい有線買おうかな…
・USBマウス
⇒特に問題なし。
・HDMI対応モニター
⇒デュアルモニターなので、とりあえず片方を使うか。不便になったら、知人に貸してるゲーム用モニターを回収しよう(笑)
・LANケーブル
⇒あると便利らしい。多分余ってるのあったはず。
・SDカードリーダー
⇒OSインストールに必要?
・USBハブ
⇒こういうのはあるに越したことない。
3.別枠
・電子工作用部品
⇒キットを買うのが良いか。物の本に書いてあるものを単品購入が良いか。
■ラズパイ:補足
・BlueTooth接続
ラズパイ3B以降は対応している。ただし、ラズパイ自体の設定が完了しないと使えないので、最初から青歯キーボードは使わんほうが良い。
・LANケーブルの用途
ラズパイ3B以降はWiFiに対応しているが、接続設定が上手くいかないときのイライラが嫌なら、一旦LANで進めたほうがスムーズ。
ラズパイを通常PCのように使わず、電子工作やサーバー等で使いたいなら、ネットワーク経由で設定や操作が可能とのこと。
ただ、前提がLinux含むネットワークに詳しくないとあかんらしい。
とりあえず最初からハードルは上げすぎないようにやってみたい。
■あれ?なんだか様子がおかしいぞ…
どこを探しても在庫切れ…
そこで気付いた「半導体不足」。
ティウンティウンティウン…
始める前から詰んでました(泣)
このやる気は一回押入れに入れて、ドラえもんと一緒に寝かしておきます。
■心機一転!Power Apps
やれないならしょうがない!やれることから勉強!
公式リファレンスを見たり、チュートリアルをやりながら、アプリの作り方、基本的な関数などを学習してみます。